2017/09/15
1月公演 匣の階 稽古日記 9/14(チェサン)

新開地、美味しいです。兵庫に引越すなら新開地自転車圏内がいいです。チェサンです。

「お前は誰だ?」ごもっともです。お答えしましょう。チェサンは27歳です。天文学研究会の二代目会長役です。俗に言うMr.Qです。愛と真実の悪を貫くラブリーチャーミーや敵役です。座右の銘は、愛のままに我儘にギリギリ崖の上を行くウルトラソウル。今週のラッキーチンパンジーはニシローランドゴリラです。

さて、我々は天文学を研究する会なわけですが、主な活動は「考える」ことです。遠くにある星のことを考えるんです。観測も観察も必要ありません。名前を識る必要も位置を測る必要もないのです。さぁ、遥か遠くのその星のことを考えてみてごらんなさい。確かに思いを馳せられたとき、絶対に届かなかったはずのその星が懐かしさを持って眼前に現れるでしょう。

怪しいですね。でも面白いなぁと思っています。考えて、思い馳せてが、それが実際に在るか否かよりも尊いのです。サン=テグジュペリも言ってましたしね、大事なことは心の目で見るんだと。

神戸アートビレッジセンターに遊びに来てみてください。9/17~18『Port』と1/25~28『パノラマビールの夜』。最寄り駅は新開地駅です。いい飲み屋がいっぱいあります。飲みましょう。すいません、ビールをお願いします。



写真は新開地駅近くの、おでんが美味しい高田屋さんです。マジ美味え。


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Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/09/16
9月公演 Port 稽古日記「いよいよです」(吉村篤生)

演出助手の吉村です。

日付変わりまして
本日、9/17(日)20時より、
『Port- 見えない町の話をしよう -』本番です。

『Port』は、
神戸アートビレッジセンター1階のギャラリーにて上演されます。ずっといるからなのか、このギャラリー。『Port』を上演するための場所だとしか思えなくなってきます。
作品の中で、ここは、港になったり公園になったりします。そのとき、確かにこの場所は、港になっているし、公園になっています。

『Port』は、
上演時間45分くらいの作品です。
その中で、時代が、人が、空気が、行き交います。
また、1月に上演される『パノラマビールの夜』を、いっそう感じることができる作品でもあります。

『Port』は、
リーディング公演、朗読劇です。
ものすごく本を読んでいます。それでいて、ものすごく聞いています。本があるから見えるものがあります。
本を持つというのは制約だと思っていたのが、実はそうではないのかも、と昨日、再発見しました。
観たら、観た分だけの何かを見つけることができます。たぶん…

演出助手というより、
一人のお客さん?、見てる人?として、『Port』稽古を見ていて思ったことを書きました。

昨日の稽古では、特に4話で大きな変化がありました。変わり続けています。楽しみです。
そして、ふと自分が本を読んでいる気分になりました。
ロマンチストだと言われました。

このブログは、屋外の吹きさらしのもとで書いています。ロマンチストだからだと思います。風が強くなってきました。石原裕次郎ばりに嵐を呼ぶ『Port』です。


台風が接近しています。
ご来場される際は、本当にお気を付けてお越しください。
お待ちしております。


写真:紅たえこ


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Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/09/27
1月公演 パノラマビールの夜 演出会議 「マグナムいこっか」(小林)

秋の気配が一向に感じられません。

舞台監督助手の小林です。

いったい何処で足踏みをしておられるのでしょうか。
そうこうしているうちに冬将軍に追い越されるなんてこともあるやもしれません。

「季節の変わり目に敏感でいたい」というのは常日頃、私の願うところであり
毎年4回季節の変わり目にばっちり風邪を患うのもまた
そういったことであるのかもしれません。
風邪をあつめて 風邪をあつめて

梅田の某ファミレスにて演出会議を行いました。
議題はずばり神戸の動員数増加作戦とWS(ワークショップ)についてです。

1.5L=1000円、その名も「マグナム赤ワイン」を囲んでの話し合い。
酒好きで愉快な我々であります。

どんな企画なら楽しんでいただけるだろうか
様々なアイデアを出し合い「それ面白そうですね!」がたくさん飛び交いました。


WSはいったいどんなものになるのでしょうか、、、

続報をお待ちください!!


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脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/10/10
重罪を軽くする稽古(俳優:中村彩乃)

どうもです。
最近、いかに酒を減らすかということに一生懸命になっている私です。
まず、「一杯だけのみにいきますか」
これは嘘です。
「あと一杯だけのもうかな」
これもだいたい嘘です。
「しばらくお酒はのまない」
これは確実に嘘です。
なんだってんだ、フェイクにまみれてやがるぜ…。なんて罪深い嗜好品なんだ。
健やかにのめる、お酒が背負った(背負わせているのはお前
)罪を軽くしてやる方法が知りたいよ。

さて、そんなことを考えていても、稽古はやって来ます。
先日は天文学研究のメンバー(without藤谷、with三村さん)で稽古をしておりました。

取りあえず読みあわせをしていこうということになったのですが、なんだか台詞がツルツル滑ってく感じ(上滑り?)が否めないことに。
皆でうんうん言っていると、久野さんから提案が。
「台詞は言わないでおこう。台詞なし。なんか適当な音出すかもしくは喋らない、それでやろう。」

そういう稽古がはじまりました。
はぁ?と思われた方もいるやもしれませんので、実際稽古場で行われたことを一部抜き出してみましょう。

「すぃーーーーしゃす」
「ぷ…ペペポ」
「あー…いーさーよー、ぐ」
「はいはいはい、はい」
「はいはいはい、」
「「はい」」

なんだこれ!!?

(因みにどうでもいいのですが、練間さんは「さ行」、中村は「ぱ行」、七井さんは「はいはいはい」、チェサンさんはミックスになりがちでした。)

しかし、字面だけ見ると確実にふざけているように見えるこの稽古ですが、やってみるといかに普段台詞に頼りきってて色んなものを蔑ろにしてるかということがよくわかります。

だって上記のやりとりだと全然意味がわからないから、いつ台詞が終わるのかだとか、今何を喋ってるのかだとかをすごく神経使って読み取らないといけません。

でも普段の会話って、というか人とのやりとりって、そうではないですか。
いつ誰がどんなタイミングで言い出したり動いたりだとか、わからずにいる。

稽古は、馴れて言葉や段取りを覚えるためにするもんではなく、本番でこの神経使った刺すか刺されるかのようなヒリヒリした駆け引きが出来るように方法を模索していくことだとおもうのですね。


あと、以下久野さんや出演者から出た意見がいくつかあったので、箇条書きにします。

・生き物は情報を集めて生きていく必死に情報を集めようとする姿勢は、見れる。
・何でって人に思わせたもの勝ち。底しれなさは武器
・自分の中で答えは決まってない方が良い。
・色んな方向のベクトルが一人から出てると人は気になる。
・舞台上で相手とのやり取りに必死になると客席に威圧感がなくなる。
・話をどうにか推進させようとする。その上での最低限の言葉。

「台詞って罪深いよねー」と久野さんはぼやいてはりました。
罪深さはもうどうしようもないのですが、ちょっとでも罪を軽くしてやるのが俳優の仕事かしらん等と思いました。



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脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/10/12
点転のススメ_パノラマビールの夜番外編_


お久しぶりです。
今回は出演者、藤谷以優です。
今日は天文学研究会の自主稽古でした。

各々朧げな輪郭が出来つつある今
可能性をさらに広げるべく色々なことをしています。

今回は点の階を見ていただいた方にだけわかる、点転という競技をしました。詳しくはもうすぐDVDが出ますので是非ご覧くださいませ。

相手を変えて何戦かしたのですが、本当にみんな戦い方が違う。
わたしの感覚ですが、中村さんは電気、チェさんは火、練馬さんは風、吉村さんは土。
わたしは何なんだろうな。水な気がします。

そして後半は天文学研究会の空気を一体にする稽古と、練馬さん強化特訓でした。

練馬さん面白い。個人的にはさかなクンと追い詰められた夜神月が好きでした。

どんなものか気になるでしょう。
匣の階はいつでも稽古場見学お待ちしております。
よければ一緒に点転もしましょう。
よろしくお願いします。疲れたので、今日はこれで。

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脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/10/25
1月公演 匣の階 稽古日記 10/23(チェサン)

唐突ですが、人生は引き際が肝心だ、というようなことを聞いたことはありませんか。あると思います。今にも、うむ全くその通りだ、と頷いてしまいそうですが…「引き際」ってどこにあるのでしょうか。

最新の稽古のことをお伝えする役、今回はチェサンが仰せつかりました。皆さまどうも。

稽古場で、10年という時間を考えていました。それは長いのでしょうか。短いのでしょうか。ある人は言いました、「自分は10年を2度しか知らない」と。またある人は言いました、「5年は短い。10年はたった2度それがあるだけだ」と。
匣の階『パノラマビールの夜』に出演する6人の俳優の内4人は20代の平成っ子です。10年という節目を実感する回数は多くないかもしれません。10周年記念というとなんとも壮大ではないですか。苦楽と愛とお金を感じる言葉です。長い時間を感じる言葉です。
でも一方で、仮に、物心がついて記憶もはっきりしている歳を4歳としましょうか、そうすると14歳から今日までの日々は全て10年の節目の日々と言えます。もちろん屁理屈ですが。しかしこうなると10年とはなんとも日常のありふれたことのように聞こえませんか。

僕の役、Qは10年前に発足した天文学研究会の2代目会長という立場にいます。とある星の最期を看取るために舞台に現れます。誰からも語られぬこの10年の研究会のことや(先のリーディング公演『Port』ではこの10年の一部が語られていましたね)星の最期を経てこの研究会はどこに向かうのかなどを稽古場で思案していたのです。研究会はこれで解散ではなかろうかという意見があり、少なくともこれを最後に辞める者が現れるという意見があり、Qは独りだけになろうとも辞めることも止めることもしないだろうと僕は考えていました。

冒頭の話に戻します。何事にも肝心要らしい「引き際」は一体全体どこにあるのでしょうか。時間か出来事か。まぁきっとどこにでもあるのでしょう。そんなことを考えながら稽古場にいると、この物語の中にもそれはあるように思えてきました。6人の登場人物は『パノラマビールの夜』が明けた時、六者六様に何かの区切りをつけているように思えてきました。

『パノラマビールの夜』では町の話が語られます。人形の話が語られます。星の話が語られます。匣の話が語られます。ある寒い日に、見晴らしの良い場所で、ビールを飲みながら語られます。そして、朝を迎えるお話です。



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第5回OMS戯曲賞佳作受賞作 20年ぶりの再演

『パノラマビールの夜』

脚本・演出:久野那美
主催:階
共催:神戸アートビレッジセンター
協力:大阪ガス
企画・制作:匣の階

日時
1/25~27 17:00 / 20:00
1/28 14:00 / 17:00
※上演時間は約60分

料金
一般:2800円
学生:2000円
立ち見:1200円

会場
神戸アートビレッジセンター 1階 コミュニティースペース1room
※神戸高速 新開地駅 東8番出口より徒歩5分
※JR 神戸駅 北出口より徒歩10分
※神戸市営地下鉄 湊川公園駅 より徒歩15分

予約
web http://floor.d.dooo.jp/hako/
tel 050-5240-3066
mail hakonokai2018@gmail.com
※↑にて12/25までの早期ご予約特典は出演者またはスタッフの手書きメッセージ付きチケット!


匣の階
2017年3月に兵庫、大阪、京都、東京の俳優・スタッフにより立ち上げられた演劇上演集団です。箱の階から始まる階ユニットの2017-2018年ver.です。2017年9月・2018年1月、神戸アートビレッジセンターにて<匣と町と記憶を巡る2つの物語>を上演します。匣の階は2018年1月の公演終了と同時に解散します。


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脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
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2017/11/03
10月稽古日記 「延長線上のもの」 (練間沙)

こんにちは。練間沙です。10月の稽古日記を書きます。

4日間の稽古でなんかしこたま酒を飲んだ気がします。
2日目にPortの打上げがあり、3日目には実際に山を登り、ワイン1本を空け、下山後に熱燗をバンバン飲み、4日目はまた別のところで飲み…
熱燗の美味しい季節になりつつありますね。しかし、展望台ではビールです。
ワインも悪くはないが、ジョッキにたっぷり注がれたビールが格別です。
今度試してみて下さい。なんなら一緒に飲みましょう。

飲んでいる傍ら、ではありませんが、この4日間は、
人はどうやって見たり聞いたりしているのかをずっと考えていました。
演技するということはなかなか複雑で、普段日常生活している方がしばしば自然に、あるいは熱っぽく、はたまた静かに鋭く見たり聞いたり話したりしていることが多いように感じます。
それは恐らく見るために見る、聞くために聞く、話すために話すということではなく、興味の源泉から湧く好奇心によって、見て聞いて話しているからなのだろうと思います。

演技をする時。動作をすることが目的になってしまうことの恐ろしさを実感しました。
その動作という手段そのものが目的になってしまう愚かさを犯さず、演技できるかをじっと考えると、セリフは無くともその間は空白でなく、とても詰まった間になるのだというのを思いました。もっともっと詰めていかないといけないけれども。



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2017/11/03
言葉と俳優の関係 (俳優:七井)

10月28日~31日まで4日間連続稽古でした。(匣の階の稽古パターンは基本4日連続)

前回9月の稽古は、「Port」の本番と重なっていたため、「パノラマビール」単体?でのみっちりとした稽古はほぼ2か月ぶりという状態でした(私の実感として)。

そのせいでしょうか、稽古初日は前回やったシーンも、どうしても台詞を言う感覚を思い出しながらの稽古になりました。稽古がない期間に台詞を全て覚えてしまっていた(と思っていた)のですが、「台詞を喋る」と言う事は「台詞を覚えている」とは、全く違うのだなと痛感しました。
頭には言葉は入っているが、今目の前にいる相手とのやり取りが始まると、どうしても言葉が出てこない。体が反応しないとでも言いましょうか。
やはり台詞というのは、相手との関係・その場の空気を踏まえて、からだが喋るものなのかもしれません。
では、次の稽古までの期間をどう過ごすのか? これは、本当にちゃんと考えないといけない問題の様な気がします。からだが覚えている感覚を忘れないようにするためには、どうしたらよいのだろう。

28日の初日は、台詞を喋ることを通して頭とからだのずれを直してゆくような日でした。

2日目もその延長で、集団の空気の作り方について色々と試行錯誤をします。
対話を行うには、双方に軸がないと成立しないのでは?という考察になります。
前提として「皆の中でなんとなくこういう空気感」では、会話は恐らく成立しないのでしょう。それよりも、「私はこう!」という軸をもっているほうが、台詞の会話は成立します。皆、前提を元に話をするのではなくて、やむにやまれぬ何かで自分の言葉が出てくる方が面白いのかもしれません。

3日めの30日は、稽古もさることながら、稽古後に「山に登りました」!。今回の作品は、山のある場所での話です。星が出てきます。皆、星を観ます。
そういう戯曲なので、出演者で山に登って星を観よう と言う事になり、山に行きました。

山、めっちゃヨカッタ!! 山の空気、見上げる空の星(の角度)、見下ろす町の夜景... 言葉にするとファンシーというか曖昧なイメージが伝わるかもしれませんが、「具体的に観る」と言う事は、それとは大幅に違いました。
自分ではない「何か」が確かにそこにあるのは凄いことなのです。


稽古最終日、それまで話していた「軸」を明確にする作業になりました。簡単に言うと、「ちゃんとそこにいる」事をあらゆる手段で試してみる。役を極端な設定にしてみて、会話での反応を頼りに関係性を探っていきます。
身体と頭が全力で他者に反応している様子というのが、会話する ことの面白さなのかもしれないと思いました。

「台詞」を喋っている俳優の身体は、台詞の文字面、文学的意味 とは違うところで動いているのかもしれません。俳優が喋るのは台詞なのですが。

今回の「パノラマビールの夜」は、話されている言葉と、そこで起こっている関係・現象 が一見すると違うように見えるかもしれません。しかし、でもそんなことはないのでは?



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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/11/03
匣の階第一弾『port』舞台写真を公開しました。

台風の中、ご来場誠にありがとうございました。


公演写真
http://xxnokai.blog.fc2.com/imgs/20171102tRNDGxpV
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撮影はすべて 紅たえこ→サイトはこちら



お客様のご感想
https://twitter.com/i/moments/910419515585867777


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2017/11/04
1月公演 匣の階 稽古日記 10/28~31(チェサン)

山の中腹の展望台に行ってきました。夜に。星を見に。町を見に。ビールを飲みに。格別でした。寒い中、遠くを眺めながら、ジョッキにたっぷり注いだビールをきゅうっと飲む。魔法のような一杯でした。魔法をかけるのはやはり過程と状況と誰とが肝なのでしょう。

チェサンです。亀のようにコタツに篭もる日々をおくっています。そして、考えることを考えています。

山の展望台で星を見ていました。ビールを飲みながら。寒いのでどんどん着込んでいきます。稽古は進みます。共演者の声を聞きながら、星を眺めながら、考えていました。

話を聞きながら考えごとをするときには二種類あるなと。
一つはその話を聞きながら、その話のことを考えるとき。
二つはその話を聞き流しながら、別のことを考えるとき。

真に話を聞くためには、聞くだけでも考えるだけでもダメで、聞きながらそのことを考えさらにはその考えを補強をその話から拾い続けることが大事なのではないかと。それが豊かに考えるということなのではないかと。

この環が形骸化したとき、それは独りきりの貧しい考えになってしまうのか否かはまだ考える余地があるとして。少なくとも舞台の上で何かを考えるときには豊かに考えごとをしていきたいものです。

という思索もずっとコタツに篭もってしていました。そろそろ稽古場に向かう時間が近づいていますので、今日はこの辺で。

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匣の階
2017年3月に兵庫、大阪、京都、東京の俳優・スタッフにより立ち上げられた演劇上演集団です。箱の階から始まる階ユニットの2017-2018年ver.です。2017年9月・2018年1月、神戸アートビレッジセンターにて<匣と町と記憶を巡る2つの物語>を上演します。匣の階は2018年1月の公演終了と同時に解散します。


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2017/11/04
サイコパスvs極道の女vs天文学研究会

お疲れ様です。
物騒なタイトルをつけがちな中村です。

先日は稽古稽古、山登り、稽古でした。
自分が芝居をしてるのか、芝居をしてないのか、というか今自分が何なのかもうよくわからなくなるほど、兎に角稽古をしてました。

タイトルですが、これは久野さんの「本番ではしないけど、やってみよう」のコーナーで行われた稽古です。

旅人→七井さん→サイコパス
女→大西さん→極道の女
天文学研究会→チェサンさん、藤谷、練間さん、中村

上記の通りそれ然として、後半のシーンをやってみました。

一言で言うと、まじ気の狂ったパーティーになりました。

それによりわかったのは、「何か強い軸(サイコパスの存在とか)があると、回りの人間は関係性が作りやすく自分の立ち位置が明確にわかる」ということでした。

関係性がわかると、自分の、台詞の出所や立ち方が輪郭を持ってわかりやすくなります。

ただこれをサイコパスや極道の女無しに作らなければなりません。

自分の中だけでなく、その回りとの兼ね合わせで、どこまで可能性を広げていけるのか。

あと三ヶ月。もう三ヶ月。まだ三ヶ月。



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2017/11/05
山の上の景色

稽古日記
初日からiPhoneが使えなくなり大阪での4日間稽古をアナログに過ごすことになった私。(教訓、IDとパスワードを控えて手元にね)しかし稽古場に到着できてからは大きな問題なし、昭和な人間って実感する。
今回の稽古中、実際に皆で山に登った。夜の登山なんて危ないのに事前に何も考えなかった自分に反省。しかしそれをおしても登ってよかった。寒さ広さ美しさ寂しさ怖さ山の上は地上とは全然違う。何故ここに登場人物達はいるのか。
そもそも何故山の上なのか。
それらを芝居にすぐ生かせるのかというとまだ分からないです。でも多分皆のお腹の奥に同じ景色がしまわれた。
そして他の演出家なら絶対やらないよね、というこの体験込みで久野さんの作品世界を表現できればなぁと強く思います。問題はどうすればそれができるのか。
サイコパスと極道の女とタンパク質(だったかな?)が一緒にいられること。(この意味不明な組み合わせについては他の人が書くかな)
先日テレビで観たドキュメンタリーで「悲しみのなかでこそ、人は繋がることができる」というような言葉があり、印象に残った。この芝居で悲しみとも違うかもしれないけれど人が繋がること・・に鉱脈があるような気がしてきました。
とにもかくにも、ジタバタします、まだしばらくは。

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2017/11/07
1月公演 匣の階 稽古日記 11/4(チェサン)

12/25までにチケットを購入すると、貴方が選んだ座組の誰かから直筆メッセージがついてくるってご存知ですか?
先の神戸アートビレッジセンターでの公演『Port』でもやってましたね。せっかくなので僕からはビールに合うおつまみのレシピでもしたためようかと思ってます。何がいいかな。

どうも、チェサンです。稽古は進んでいきます。この日は二人の俳優が助っ人に来てくださいました。点の階に出演していた佐々木さんと、この前も助っ人に来てくださった三村さん。佐々木さんは実は大学の先輩です。専攻も劇団も違ったけど。

ああそうだ、稽古は進んでいきます。いろんなことをしています。バッファローを召喚したり、オバちゃんパワーで押し通したり、引力に導かれたり、神に倣ってみたり、もうあっちにこっちにぐーるぐる。頭の中もぐーるぐる。でも進んでいます。正比例のグラフのように真っ直ぐ良くなっていってるってわけではないでしょうが、進んでいます。ほら、筋トレの成果をグラフにすると階段みたいな形になるって言いますし。ゼミで教授が、人の成長を図にしたら螺旋階段みたいになるって言ってましたし。

話が纏まりません。ぐーるぐる。具体的なことも言えません。ぐーるぐる。言いたいだけになってきました。ぐーるぐる。まぁでもそれでもいいのでしょう。旅は道連れ急がば回れ、三歩進んで二歩下がる。ぐーるぐるぐる進んでいきます。


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2017/11/08
10月稽古日記 「空気感の再現」藤谷以優


お久しぶりです、藤谷以優です。
10月の稽古日記まとめ、というか備忘録です。

今回も怒涛の四日間でした。
Portの打ち上げをしたり山に登り展望台で星と街を見たり野外稽古もしました。

自分としてはやっていてものすごく楽しい時と、びっくりするくらいつまらない時との差を考える四日間でした。
まだ模索中ですが人との関わり合い方で面白さが変わっていた気がします。相手との音がクリーンに響く時はとても楽しい。けど自分の言葉が宙に浮いたり相手の言葉が聞けなかった時はなにかフィルターを通しているみたいで居心地が悪い。のかなぁと。

せっかく演劇をしていて、言葉があって相手がいるのだから。その人とだけ出来ることがやりたいなぁと思いました。

相変わらず文章が苦手ですみません。
ではまた。1ヶ月後くらいに。

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2017/11/23
パノラマビール番外稽古「ナナメチョップチョップ」


毛布の洗濯のタイミングを見計らう女
こと藤谷以優です。
今回は和室でひたすらエチュードをする稽古。
見学の方も来てくださっていたので、戦うのは2人、見守るのは4人、計6人での合戦でした。

何回か戦う人を変えながらしたのですが、どうもうまくいかない。なにかが途切れてしまいストーリーが生まれないのです。
何故そうなるのか考えているとき、チェさんが一言。

「鍔迫り合い(つばぜりあい)になると面白くないのでは」

鍔迫り合いとは、互いに相手のうった刀を鍔で受け止め押し合うこと。

武道の世界では転じて激しい戦いということにも使うらしいのですが、エチュードでいう鍔迫り合いとは力が拮抗して発展のない様のことをいうのかなと。そう考えると確かにしっくり来ます。鍔迫り合いは戦っている人たちは重みがあるから楽しみがわかるけれど、見ている人には伝わりにくいので下手をすると飽きられてしまう。エチュードにおいて観客に次になにが起きるか悟られすぎて飽きられるのはとても怖いことです。少なくともわたしにとっては。ワクワクしてもらいたい。

また殺陣でも相手のチョップを直角で受けると腕が痛いだけで次の手を出しにくいので、ナナメに受けて流すそうです。そうすると流したあと相手を押して逃げてもいいし、お腹にチョップを返せもするし、選択肢の幅が広がります。
そういったことがお互いの間で続いて行くと高まっていきストーリーのあるエチュードになるのでは。

という匣の階的発見をした11/14でした。

次の稽古は11/23、木曜日17:00〜22:00
見学希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ!
ツイッターのDMでも受け付けております。

ツイッター @xxnokai


写真:三村るな


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2017/11/27
11/23稽古日記(練間沙)

おはようございます。練間沙です。
23日の稽古日記であります。

この日は1時間くらい個別に、七井さんと久野さんに付き合ってもらい別の本番だった僕のために前回稽古のおさらいで相手の演技を受けて展開させる、あるいは相手の反応により演技を発展させるというような、エチュードをやりました。反応に次ぐ反応、展開に次ぐ展開という感じでなかなかスリリングでした。
久野さんからは演技にアトラクション感があるねという評価をいただきました。
原因については考えていきたいと思います。

天文学研究会が揃ってからの稽古は引き続きそのエチュードをしてみたり、セリフを言ってみたり。11月の集中稽古に向けて各々の課題がはっきり見えた稽古だったように思います。
俳優にとって好奇心はとても重要なファクターで、飽きやすいというと良い意味に聞こえませんが、次々と状況を展開させていけるというのは、見世物としてとても大切なことだと実感をした稽古でありました。


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2017/11/30
台詞をジャブジャブと言うことの必要性(七井悠)

11月24日~27日に集中稽古がありました。

今回の台本は、物語の構成が複雑です。
一見すると単純な台詞の並びに見えるのですが(→こちら公開中の台本http://floor.d.dooo.jp/hon/beer.pdf
口にして台詞を発すると、文字を見ただけでは分からない、場所や登場人物の関係性が在ることがわかりました。

稽古は俳優が台詞を喋りながら、どうやってその関係性を作るか というところに移ってきています。
印象的な台詞が多く、詩の羅列にも見えかねないのですが、言葉を喋っている「登場人物」達の
内面には、想像を絶するような「何か」が動いています。多分。絶対。
久野さんの台本は、「人が言葉を喋ること」について、根源的に触れようとしています。
だからこそ、俳優の喋っている台詞が美しく聞こえるのでしょう。

題名の「台詞をジャブジャブ言う」とは、言葉(会話)のはやさのことです。言葉ははやい方が良い。
印象的な台詞ほど、ジャブジャブ喋ることで自分の中身を変えていかねばならない と今回の稽古で感じました。
人は耳で聞いて頭で考えるのではなく、全身で聞いて全身で考えているのです。そのはやさを捉えなくてはいけません。
俳優の身体がなくなって、舞台上に言葉だけが存在している舞台になると思います。

そして今回は、会場のKAVC(神戸アートビレッジセンター)のホールではなく、ロビーにての公演です。
非常に開放的で、コンクリート打ちっぱなしの素敵な場所が、劇の舞台である「山の中」になるのか?
俳優以外のスタッフワークもご注目下さい。

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Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/12/01
どこにいきたいのだろう(小林)

今回唯一の学生メンバー、小林です。
階員には居ないところでいじられてるみたいです
日々愛を感じております。

月末の集中稽古と大学の試験が重なりてんやわんやでしたが
試験の方はなんとかなったと思います、きっと、たぶん、おそらく

何にせよ好きなことをしている時間っていいなぁとそんなことを噛み締めております。

稽古はどきどきわくわくの連続でした
一人のセリフにまた一人が連動して、作られる場は次々と変化していく
文字だけで見たときとは違った印象になる場面もしばしば
さながらジャムセッションの緊張感、次はどんなことが起こるのだろう
舞台上で交わされる言葉はどこへ向かっていくのか
そんなことを考えながら見ていました。

連日の長時間に渡る稽古でしたが俳優のみなさんほんとにタフでした!!
そしてまぁよく食べる
お腹、空くんですね
お菓子がいつもたくさんある幸せな現場でした。

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Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/12/09
超さっぱりな台詞(俳優:中村彩乃)

みなさん、今晩は。
なぜか和歌山のビジネスホテルで稽古場の日誌を欠いている中村です。
何がどうなると、こんな状況になるのでしょうか?

甚だ疑問ですが、先に進みたいと思います。

さて。11月のまとまり稽古でした。
11月のをなぜ今書いているかというと、さっぱり内容がまとまらなかったからです

もうさっぱりです。
どうしてこんな難しいこと(芝居)を私は喜んでしているのかという、とても根本的な疑問に行き着くほどさっぱりなのですが、それでも何かしら日誌を書かねばなりません。

台詞ということについて、考えます。

11月は、割りと私の長い台詞をどうするかということで、
・居酒屋稽古
・ミザンス決めて稽古
・とにかく飲みながら稽古(稽古はウーロン茶)
・ぱきっと台詞言う稽古
・しっとり台詞言う稽古
をしました。

どうも、パノラマビールは後半にいくにつれ、何というか、とてもバカっぽい言葉を使うとエモい感じの台詞が多くなります。
思わず空見てええ声で台詞言っちゃう系のあれです。

でも私そういう芝居嫌いなんですよね!

なんというか。
何か自分の人生かけた言葉に情緒的なエモめニュアンスがかかってしまう、というのはいた仕方ないとは思うのですが、でもね。

私は役と別人ですから!

どうして別な人間のエモさを演じようとしているのか。

いけません。
大きい文字を使いがちになってきました。大きい声で誤魔化そうとするのはいけません。

カオスなことになってきたので、こんなときは稽古場で出たことを箇条書きにしてみましょう。

・自分が台詞を言うときは自分が動いたときか、相手が動いたとき。

・長い台詞を言うというのは、別に、長い台詞を言おうとして言ってるのではなく、言いたいことを全部言ったら長くなっただけ。

・相手を変えるために言葉をはく。

・気を抜かない。聞くときに、気を抜くと空気はつくられない。

なんというか、私ならではなのかもしれませんが、自分がしっかり台詞をはけているのではと思う時は、相手や自分の台詞を聞きながら何かに気づいている時な気がします。

たとえば、
「あ、ここの台詞は後半のこれにひっかかってきてるのか」とか
「この台詞言うためには、ここの台詞が拠り所になるな」とか。

不思議なもので、稽古でやる度に箇所は代わります。
それは、何というか、自分よがりな状態にはなってないと思うのですね。


ということを踏まえ、冒頭のことを考えるとやはり台詞は、中村という俳優一人では言えないのではないかと思います。

その役と、
その役がそのような感情になる切っ掛けをもたらした出来事・人物と、
その役をしてる俳優と、
取り巻く役と、
その役をしてる俳優と。

それらが、何か具体的なアプローチをしてくる(台詞として話かけてくるとか)とは限りませんが、存在してるということは絶対何か作用しているはずです。
それが何か。

鋭敏に感じて、取り零さず、引き受ける。
受けるから、台詞を投じれる。


…のか?
ああ!!?わからない。

稽古しよう。
頑張ります。


中村

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脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2017/12/15
1月公演 匣の階 稽古日記 12月(チェサン)

どうも読者の皆様、天文学研究会2代目会長Q役のチェサンです。おひさしぶりです。ところで、逆立ち、できますか?

僕はまだできません。でもちょっとずつできてきています。夏は足が上がり切らないことも多かったのに、壁から離れていられる時間がちょっとずつちょっとずつ増えてきました。そう遠くない未来にはすっくと立っていられるようになるでしょう。わくわくものです。

僕だけでなく、匣の階では皆が何かに挑戦し続けているように見えます。(逆立ちは極めて私的な挑戦ですよ。極めて私的な。)稽古場ですからそれは当然のことかもしれません。

僕の挑戦(課題と言うべきでしょうか。)の一つは声に関することなのですが、僕の声はどうも求められている音から半音ないし一音高く出てしまうのですよ。そこからタイかスラーで台詞を発する癖があるようです。(音楽用語を正しく使えているかとても不安です。 )ただこれがなかなかどうして。最初は何がどう駄目なのかすらわかりませんでした。高いですか?ってなものです。今まで目を逸らしていたツケですね。なんなら逸らしていたことすら無自覚でしたからわかりっこありません。ありませんでした。でもそれがちょっとずつちょっとずつ自覚できるようになって、的が見え始めて、ちょっとずつ得点がよくなってきました。目指せブルズ・アイ。他にも挑戦していることはありますしね。

しかし振り返ってみれば夏とは随分と作品中での存在の仕方が変わりました。挑戦し続けている結果です。なんせもう師走で、酉年も終わりですから。されど稽古は続く。挑戦は終わらない。すっくと逆立てるその日まで。


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脚本・演出:久野那美
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2019年3月22日(金)-3月25日(月)


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