2015/09/02
稽古場日誌【客席編】・・・七井悠(出演)変化すること

9月2日、本日京都にて稽古。
最初に、お互い適当な(自由な)感じでの台詞あわせで頭から最後まで通しをして、その後は久野さんからの提起で、おかれているシチュエーション(椅子がおいてある)、やキャラクターの特徴をある方向に特化させて(石、キザでクール、舞台監督など)演技をしてみるという稽古をしました。

再演はやはり、前回自分がやった事との向き合いというか闘い?だと感じました。与えられた状況で変化をつけているつもりでも、自分が拠り所にしている「台詞」は変わらないので、それをしゃべっている感覚が、前回の演技に引きずられている訳で。いろんなものが自分にくっついているのでしょう。残したほうがいいものもあるし、取っ払ってしまったほうがよいものもあるでしょう。
それらをどうやって感じながら稽古をしてゆくのか。

舞台に立っている2人は、ちょっと複雑な関係(演じている役、俳優個人、役を演じている自分等・・)を含みながら
相手を見つつ演技しているのではないかと。そこで出てくる変化する可能性を、掬ってゆく稽古にしたいです。



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匣の階公演
【第1弾】イストワール第8話『Port- 見えない町の話をしよう -』脚本・演出:久野那美
神戸開港150周年記念「港都KOBE芸術祭」 連携事業@神戸アートビレッジセンター ギャラリー
2017年9月17日(日) ・9月18日(月祝)
【第2弾】『パノラマビールの夜』2018年1月















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