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2015/08/29
稽古場日誌【客席編】…浅田真那(演出助手)

今回演出助手として関わっております、浅田真那です。
29日は京都で客席編の稽古でした。

出演者の七井さんがお休みだったので、演出助手の森田くんが代役をして、もう一人の出演者である中村さんと本読みを中心に稽古をしました。
本読みといっても、椅子に座って机に向かって、というような稽古ではありません。
役者さんたちは稽古場を歩き回り、身体を楽にして、時には(ボール無しで)バスケットボールをしながら……などなど、様々なかたちでセリフを読んでいきます。
中村さんは久野さんからの指示で、ギャルになったり土星人になったりしながらセリフを読んだりもしました。

↓わっかが素敵な土星人の中村さん。



私たちは時々、
「こういう役なら、こう読むのがそれっぽいよねー」
と勝手に決め付けて、セリフを読んでしまいがちです。
でも、自然に言葉を話している時、「自分はこんな人間だからこんな話し方をするんだ」と決めて話す人って実は少ないんじゃないかと思います。
中村さんが土星人として言葉を話している時、見ている人は「あ、それ土星人っぽい」と思うことはまずないでしょう。土星人に正解はありません(あってもわかりません)。
それと同じように、こうすればその役っぽくなる演技なんて、あるはずがないのではないでしょうか。
そんなことを考えさせられる稽古でした。

残念ながら本番で土星人が出てくるわけではありませんが、舞台でしか出会えない、中村さんの役に出会える日が今からとても楽しみです。















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