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→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)

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2017/11/30
台詞をジャブジャブと言うことの必要性(七井悠)

11月24日~27日に集中稽古がありました。

今回の台本は、物語の構成が複雑です。
一見すると単純な台詞の並びに見えるのですが(→こちら公開中の台本http://floor.d.dooo.jp/hon/beer.pdf
口にして台詞を発すると、文字を見ただけでは分からない、場所や登場人物の関係性が在ることがわかりました。

稽古は俳優が台詞を喋りながら、どうやってその関係性を作るか というところに移ってきています。
印象的な台詞が多く、詩の羅列にも見えかねないのですが、言葉を喋っている「登場人物」達の
内面には、想像を絶するような「何か」が動いています。多分。絶対。
久野さんの台本は、「人が言葉を喋ること」について、根源的に触れようとしています。
だからこそ、俳優の喋っている台詞が美しく聞こえるのでしょう。

題名の「台詞をジャブジャブ言う」とは、言葉(会話)のはやさのことです。言葉ははやい方が良い。
印象的な台詞ほど、ジャブジャブ喋ることで自分の中身を変えていかねばならない と今回の稽古で感じました。
人は耳で聞いて頭で考えるのではなく、全身で聞いて全身で考えているのです。そのはやさを捉えなくてはいけません。
俳優の身体がなくなって、舞台上に言葉だけが存在している舞台になると思います。

そして今回は、会場のKAVC(神戸アートビレッジセンター)のホールではなく、ロビーにての公演です。
非常に開放的で、コンクリート打ちっぱなしの素敵な場所が、劇の舞台である「山の中」になるのか?
俳優以外のスタッフワークもご注目下さい。

稽古_171201_0004



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