2017/11/03
10月稽古日記 「延長線上のもの」 (練間沙)

こんにちは。練間沙です。10月の稽古日記を書きます。

4日間の稽古でなんかしこたま酒を飲んだ気がします。
2日目にPortの打上げがあり、3日目には実際に山を登り、ワイン1本を空け、下山後に熱燗をバンバン飲み、4日目はまた別のところで飲み…
熱燗の美味しい季節になりつつありますね。しかし、展望台ではビールです。
ワインも悪くはないが、ジョッキにたっぷり注がれたビールが格別です。
今度試してみて下さい。なんなら一緒に飲みましょう。

飲んでいる傍ら、ではありませんが、この4日間は、
人はどうやって見たり聞いたりしているのかをずっと考えていました。
演技するということはなかなか複雑で、普段日常生活している方がしばしば自然に、あるいは熱っぽく、はたまた静かに鋭く見たり聞いたり話したりしていることが多いように感じます。
それは恐らく見るために見る、聞くために聞く、話すために話すということではなく、興味の源泉から湧く好奇心によって、見て聞いて話しているからなのだろうと思います。

演技をする時。動作をすることが目的になってしまうことの恐ろしさを実感しました。
その動作という手段そのものが目的になってしまう愚かさを犯さず、演技できるかをじっと考えると、セリフは無くともその間は空白でなく、とても詰まった間になるのだというのを思いました。もっともっと詰めていかないといけないけれども。



→匣の階公演詳細&チケット
→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑ 管理画面
▲ Page Top