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2017/09/16
9月公演 Port 稽古日記「いよいよです」(吉村篤生)

演出助手の吉村です。

日付変わりまして
本日、9/17(日)20時より、
『Port- 見えない町の話をしよう -』本番です。

『Port』は、
神戸アートビレッジセンター1階のギャラリーにて上演されます。ずっといるからなのか、このギャラリー。『Port』を上演するための場所だとしか思えなくなってきます。
作品の中で、ここは、港になったり公園になったりします。そのとき、確かにこの場所は、港になっているし、公園になっています。

『Port』は、
上演時間45分くらいの作品です。
その中で、時代が、人が、空気が、行き交います。
また、1月に上演される『パノラマビールの夜』を、いっそう感じることができる作品でもあります。

『Port』は、
リーディング公演、朗読劇です。
ものすごく本を読んでいます。それでいて、ものすごく聞いています。本があるから見えるものがあります。
本を持つというのは制約だと思っていたのが、実はそうではないのかも、と昨日、再発見しました。
観たら、観た分だけの何かを見つけることができます。たぶん…

演出助手というより、
一人のお客さん?、見てる人?として、『Port』稽古を見ていて思ったことを書きました。

昨日の稽古では、特に4話で大きな変化がありました。変わり続けています。楽しみです。
そして、ふと自分が本を読んでいる気分になりました。
ロマンチストだと言われました。

このブログは、屋外の吹きさらしのもとで書いています。ロマンチストだからだと思います。風が強くなってきました。石原裕次郎ばりに嵐を呼ぶ『Port』です。


台風が接近しています。
ご来場される際は、本当にお気を付けてお越しください。
お待ちしております。


写真:紅たえこ


→Fの階公演詳細&チケット
→Fの階稽古日記

Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)
















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