2017/09/14
隙間産業 (中村彩乃:俳優)

今日は。
とうとう小屋入りをしたわけですが、新開地のあまりのディープさに戦々恐々している中村です。
辺り一面、ツッコむところが本当に多すぎるよ?


さて、昨日はポートとパノラマビールの稽古二本立てでした。なんて贅沢な。

通しをしてみようということになり、音響照明はガッツリつけず、役者の確認も兼ねて最初から最後まで。

思ったのは、リーディングって台詞覚えて言うわけではなく、要はカンペが手元にある状態です。これ、一見「台詞を覚えない方が良いなら楽じゃん」と思うのですが、どっこいこれがむずかしいところです。

文字を目で追うのに結構色んな意識を持っていかれて、余裕が少し無くなります。
それが面白くない。必死に綺麗に読む声 を聞きたいならお客さんは朗読CDを聞いている方が、色々楽です。
しかし会場に来て役者の身体も見て、というときに、役者は台詞を必死に文字で追いかけてるだけでは何か、こう。勿体無いではないですか。

まだ本番まで期間はあるので自分に余裕をもうちとつくるようにして、そこからその隙間に中村(各役者)の人間要素を詰めて、充実感のある公演にしたく思います。



→匣の階公演詳細&チケット
→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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