2017/01/11
出演者紹介《中村彩乃》

≪黒い靴の女…中村彩乃(劇団飛び道具)≫

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【主な出演作品(2015-2016)】

≪2016≫
Recycle缶の階『話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。今ここにないものの話ばかりしようと思った。』(客席編)
劇団飛び道具『アルトー橋島篇ー』
エイチエムピー・シアターカンパニー『静止する身体』
おちょちょ『あ、真下』
劇団どくんご幕間劇 おちょちょ『THE FOREST』

≪2015≫
ルサンチカ 『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』
一人芝居企画公演『モノがたり』
エイチエムピー・シアターカンパニー 『桜姫ー歌ヒ鳴ク雉ノ行方』
エイチエムピー・シアターカンパニー『阿部定の犬』


平日公演に出演する中村彩乃が演じるのは、ある一冊の本を持った女性。
紙袋を持った小説家の男に、本を返しに来たのだという。

「ここですよね。本に書かれてる、煙の見える窓。」
「今日の式も本の中のと同じでしたね。棺に百合の花を入れてました。」

(劇中台詞より)

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“中村さんとの出会いは、昨年のRecycle缶の階のオーディションです。
すごく固い表情で、口をきゅっと結んで座っていました。
とても音感が良いので「音楽をやってました?」と聞いたら、「バンドを・・」と。”(久野)

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就職しながらも、劇団飛び道具に所属し、更には昨年劇団「安住の地」を旗揚げ、演劇への道を突き進んでいく印象の中村。
稽古場でも、隙あらば「演劇楽しい!」と繰り返し、精力的に稽古に臨んでいる。

“Recycle缶の階で半年ご一緒して、就職していったん演劇を離れたはずだったのに、なぜか点の階のオーディションにも参加していて・・・
悩んだのですが、「え!ん!げ!き!を!や!り!た!い!の!だ~!!」という猛烈な執念と、そのわりには感傷を排してドライに状況を判断できる聡明さに負けて、今回もご一緒することになりました。”

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“器用にいろんなことができるひとだと思うのですが、それで満足せず、常に「自分ができないこと」に目を向けて、それを何が何でも手に入れようとする欲深さがあります。いつも、「私は〇〇ができない…」と悩みながら生きてるようにみえます。なので、ものすごくストイックに稽古にとりくみます。

この先どんな風になっていくのか、想像付きそうでまったくつかない、とても楽しみな俳優さんです。

今回は訳アリのちょっと切ない女性の役で登場します。”(久野)

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(撮影:紅たえ子)


◆点の階『・・・』(作:久野那美) 2017年1月12日(木)~1月15日(日) @京都芸術センター講堂


→匣の階公演詳細&チケット
→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第1弾】イストワール第8話『Port- 見えない町の話をしよう -』脚本・演出:久野那美
神戸開港150周年記念「港都KOBE芸術祭」 連携事業@神戸アートビレッジセンター ギャラリー
2017年9月17日(日) ・9月18日(月祝)
【第2弾】『パノラマビールの夜』2018年1月















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