2016/12/14
台詞のニュアンスなど 12月13日(七井)

お久しぶりの登場です。

13日は中村さん以外のメンバーがそろったので、冒頭から途中止めを入れつつ通し稽古をしました。

相手に言葉を投げかける時に、最初の一音が高いか低いかで、投げかけている(様に聞こえる)か否かが違う ということが
話題になりました。
これだけ長期間稽古を続けていると、言葉の言い方もどうしても決まってきてしまい、それがどのような状態を示そうとしているのか
わからなくなることが多々あります。
そういう時は敢えて自分で話し方に変化をつけて、台本の台詞が何を言おうとしているのか・その役が何なのか を探さねばなりません。常に新鮮に演じる というか。

久野さんは稽古のときに「この話はこうだから」「この役はこうだから」という話を殆どされません。
むしろ「この話は何なんだろう」「この役は何なんだろう」という問いかけをされます。

演じる側としては演技を成立させること・演技を探ること の同時をしなければいけないので、自分の差配が重要
だと思っています。
役が先なのか、言葉が先なのか よくわからなくなることがあるのですが、それは良いことだと思っています。

あと一ヶ月、ここからは彫りをもっと深くしてゆく作業をしてゆきます。

写真は演技を検討中の人々。

2695.jpg



→匣の階公演詳細&チケット
→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑ 管理画面
▲ Page Top