2016/11/25
点転部(佐々木峻一)

こんにちは。佐々木です。
昨日は本番に近い広さで稽古することができました。本番の会場がやたら広いので、広い場所で稽古できるのはありがたいです。本番も近づいてきて、これからはなおさら広い場所を求めています。普通の広さの場所で丁寧にやり取りに集中して稽古するのもいいのですが、いかんせん本番が近づいてきていますので広さに慣れていかなくてはなりません。

しかし広いだけではもの足りません。やはり本番の会場は格式ある京都芸術センターの講堂です。天井の高さや台詞の響き方まで全く違います。早く小屋入りしたい!もうすぐ講堂を見学させていただける機会をいただけるので、その日まで想像の講堂で稽古です。

昨日は七井さんはお休みだったのですが、代役をやるために京都で役者をやっているチェサンが、お菓子を作ってきていただいた架城さん、ぼくの所属劇団努力クラブの制作の築地さんが来てくれました。皆様ありがとうございます。

チェサンが七井さんの代役をやってくれたのですが、いきなり台本を渡されて何も知らないままにやってもらったので、もちろん七井さんとは立ち方が全く違う。ぼくにはチェサンの着ている赤いジャンパーがどうにも気になるし、妙なボス感も気になって、こういう『・・・』もあったのか!と視野を広げるきっかけにすることができました。ありがとうございます。

今日の稽古が終わってから金麦を飲んで阪急合川駅で電車を待ちながら、いろいろあるけどあと僕の役にとって大切なのはどれだけ点転を愛することができるかだなあと思いました。
役者の技術とか他にもいろいろな問題はありますが、僕の役にとっては架空の競技である点転をどれほどきちんと愛することができるかが最重要課題で最後までつきまとう問題だと思いました。点転騎士役として最後まであきらめず点転を愛することをします。酔っ払って考えたことなのですがどうなんでしょう。

写真は架城さんが稽古場に持ってきてくださった手作りのブールドネージュに食らいつく人たちです。おいしかったです。架城さん、ありがとうございました。
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匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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