2016/11/21
11月19日の稽古場日誌(佐々木峻一)

三田村さんと久野さんと、ぼくの滑舌について、それと三田村さんが格好よく立つことについて話しました。

久野さんが言うにはぼくの台詞のマ行がバ行に、ナ行がダ行に聞こえるらしい。これはまずい。ちょうどもうすぐ劇団☆新感線の方の発声ワークショップがあるので、そのときにいろいろ相談したいなあ。

三田村さんが格好よく立つことについても、よく久野さんと喋っている。確かに三田村さんのシーンを客席から見ているとめっちゃええなぁと思うことがよくある。そのとき何が起きているのかと久野さんに訊かれることがよくあるけど、なかなかいい言葉が見つからずにいた。この日は前に柄本明のインタビューで読んだことを思い出した。柄本明は「理想の俳優」について訊かれて、テーブルの上のコップを指して「こんなふうになれたらいい」って言ってた。めっちゃええなぁというときの三田村さんは、ぼくの目から見たらテーブルの上のコップみたいに舞台に立っているように見えます。
探したら記事出てきた。好きなインタビューです。
http://www.1101.com/21c_working/akira_emoto/

それから七井さんが来て、シーンを稽古。どうにもむずい。これまで5ヶ月くらい稽古してきて、あらためて難しさを痛感してます。あらためて点転って何だ?って感じだし。
途中から中村さんもやってきて、ぼくは三田村さんと壱劇屋ってぽいシーンをつくることに腐心して稽古が終わりました。
あらためて、変な稽古場だなあと思います。嬉しい稽古場。
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匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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