2016/11/11
空間に居ること(中村彩乃:俳優)

こんにちは、前髪を無くしました中村です。いつだって別れは唐突に来るものです。

さて稽古でした。
先日のお部屋はとても反響がよく、故に(多分故に)何だかフワッとした台詞の読み方になってしまいました。

部屋というのも芝居の大事な要素で、ここの把握が狂ってくると、噛み合っていない何かようわからんものになってしまいます。
部屋の大きさ然り、音の聞こえかたしこり、何だったら部屋の色すら影響してくるかもしれません。

そういう些細な影響が芝居のちょっとしたことに反映する。芝居は積み木みたいな物ですから、1個違う積みかたをしたら後々が変わってくる。

部屋(空間)を知ることも一種技術ではないのかしらんと思いました。


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→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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