2016/11/08
精神と時の部屋(七井)

11月7日の稽古は吹田でした。

ブログのタイトルは某アニメの例のアレなのですが、稽古場の部屋がそれを連想させるようなアレでした。

私は久しぶりの稽古だったので、少々不安になりながらも、注意深く進めようかなと思い稽古に望みました。

冒頭の時間は一人だったので、アップをしたり台詞を読んだりなどしていたのですが、どうもこう集中できないというか実際の
立ち稽古の時とは感じが違うなと思っていました。散漫というかボンヤリシテイルというか。

三田村さんや佐々木君が稽古場について、ではやりましょうか と始めると、自分の集中が相手に向かっていくのがわかりました。

相手がいることをきちんと意識することで、自分の輪郭がわかってくる という感じでしょうか。

とすると、普段ぼんやりと捉えている「自分」「自己」というものは何なのでしょう??

身体のある部分に痛みがあるときに、初めて「ここに身体があるのだな」と思うみたいに、「自分」という意識は相手からの意識に晒されることによって立ち上がってくるのかもしれない。

そんな事を思った稽古でした。






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→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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