2016/07/21
7/12初稽古です (七井悠:出演者)

12日に京都の東山青少年活動センターで、点の階の初稽古がありました。

前回の「recycle缶の階」から半年間諸々の準備をしてきて、の稽古です。

稽古初日 というか稽古に入る時はいつでもなんですが、「ちゃんとできるのだろうか・・・」という不安があります。
「ちゃんと」が何なのか。恐らくはきちんと演技が出来るだろうか?、ということなのだと思うのですが、いかんせんどれだけ自分が準備をしていってもそれは担保されていません。
私が稽古前に色々考えていったことは、ほぼ毎回稽古では役に立たないというか実現しません(私の頭が悪いからかもしれませんが)。

共演者や、稽古の場(空間)、稽古場に流れる雰囲気 そういった自分ではどうしようもないものに対して、どれだけ寛容であるか・開かれているかが重要なのではないかと思っています。そういったものに影響されて、稽古場で変わることが必要なのでしょう。

12日ですが、決定している出演者と参加希望の俳優さんで、動きながら台本を回して読んでゆく ということをしました。

初めての稽古だったので、まだ色んなことがぎこちなかったですが、読み進めるうちに互いの関係性が、台詞にとらわれず見えてくる瞬間が何度かあったので、とても良かったと思います。

舞台に椅子を置いて演じてみたのですが、椅子があるだけでその椅子にとらわれてしまい(座る、乗る、椅子をはさんで対峙する・・・)ます。そこに椅子がある必然を、俳優が作っていかなければならないのでしょう。

別に椅子じゃなくてもいいのかもしれませんが。


→匣の階公演詳細&チケット
→匣の階稽古日記

匣の階公演
【第2弾】『パノラマビールの夜』脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター ロビー1roomギャラリー
2018年1月25日(木)-1月28日(日)
















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