2016/07/20
稽古場日記・番外編1・・・オーディション且つワークショップ且つ稽古(中村彩乃:出演者)


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「今日は稽古という形ですすめますね。」
という久野さんの言葉から、6/24のオーディション且つワークショップは始まりました。

というのも、階の現場では何かをつくるために稽古をするというより、何かをしてそれが何故起きたのかということをフィードバックして作品の全貌を少しずつ見定めるといったことが行われます。そのため、その手法を参加者の方に体験していただくことが一番互いを知ることの出来る切り口ではないか、と、このような形式に落ち着きました。

初回は20代~40代後半と様々な年齢の方がお越しくださいました。男女比はほぼ女性という偏りはありつつ、しかしそのようなことを感じさせない豊かな稽古場になりました。

さて。稽古ということで、上演台本を手に持ちいくつかのシーンを演者を入れ替えてやってみるという流れに。
最初は今公演で俳優参加の七井さんを主軸に、順番にシーンをまわしました。短いシーンながらも参加者の方々が個々に持つ特性というか持ち味と言いましょうか、そういうものが見え、互いの人となりを少しずつ見るといった様子でした。
シーンを演じ終えると、身を乗り出して観ていた久野さんから「今、何をしたんですか」という言葉かけが。返答は人それぞれながらも、どちらかというと、「○○をしようとした」「○○な人かなと思って」といったような、他者にどのように働きかけるか、といったことを考えていらっしゃるかたが多かったように感じます。その解釈の違いを知り、「同じテキストであるのにこうも違うのか!」といった具合に、ある時は笑いが、あるときは唸り声が、ある時は驚愕の悲鳴が上がりました。いやはや、興味深い。人の数だけ芝居は生まれるな、と改めて感じました。
それを受け、久野さんから指示がとびます。
「もう少しテンポをつめて」
「さっきよりゆっくり。間ももっと取って」
「よく自分が出す音程があると思うのですが、それ以外の音を出してください」
といった非常に具体的なものから、
「相手がどうでるかよく見て」
「常識的に読み解いてとかでなく、好きなことをして」
「ナンパをする下心溢れるゲスイ感じで」
「こんな奴いないだろう!みたいな」
(「火をはいてもいいですよ」という言葉かけもありましたが、さすがにそれは行われませんでした。ただし、同等の衝撃を与える芝居にはなりました。人間の可能性とは…)
といった、字面だけ見るとぶっ飛んでるようなものまで。とにかく行われるシーンを見て、「何がおこったのかのフィードバック」と「それを踏まえての、新しいその人なりの攻め方の提案」が久野さんを中心に繰り返されました。

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私の主観かもしれませんが、そのような問いかけややりとりを繰り返すうちに、演じる方々の芝居が(テイストはどんなものであれ)“相手をよく聞く・よく見る”ということを最初の方より繊細にやってらっしゃる傾向にあったように思います。実際、後半に近づくにつれて久野さんの「今何をしたんですか」という問いかけに対しての返答が「なにも考える余裕が無くて、必死でやった」「相手の方がこうしてきたから…」といったような、働きかけのベクトルではなく、起こったことに反応するベクトルに変化していました。

また、演じている人間が「ええ!?そうくるの!?何!これ!?」と余裕のない芝居をしている時の方が、面白いことがよく起きたというのも印象的です。思ってもみない展開になったり、何故か会話が凄くかみ合っていたり、観ている側に笑いが起こったり発見が多かったりと、魅力的なシーンが出来ることが往々にありました。これは、相手の行動に対する対応を必死にしないといけない状況が、“相手をよく聞く・見る”ことを自然にさせていたためにおこったことではないでしょうか。
演じるときに自覚をもってコントロールすることも必要ですが、やはり人間と人間が対面したときに基盤として行われるのは、相手の存在に対応することです。それが行われている瞬間を立ち上がらせるためにどうするかを、知覚的にと感覚的に考えて言語化して探ることを、階の現場では大切になさっているのだと感じました。

また、興味深かったのは、一部の参加者の方からは「今までは同じことをビシッと再現することが良い俳優の前提であると思っていたから、驚いた」という言葉があったことです。
(…以下は、その言葉を受けて行われた会話を私なりの解釈した文章。)
「再現性」という言葉は難しいもので、確かに演者も台本も舞台も起こる出来事(シナリオ)も、舞台ではめったなことが無い限り本番中は変わりません。そういうことを踏まえると、作品のクオリティの安定感を求めるのは大切な考えです。
しかし、例えば「天気」「俳優の体調」「客席にいる人」という要素は日々変化し、微々たるものやもしれども作品に影響します。芝居の再現性という概念は、もはやその人の持つ演劇哲学まで食い込むようなものになるので十把一絡げに否定も肯定もできませんが、少なくともそのような「舞台であるがゆえに起きる変化による微々たる影響」を無視してもとめる再現性というのは、いささか舞台の生の魅力を少し軽減してしまう勿体無さがあるのではないではないでしょうか。


演出助手の斜さんによれば、全部で30テイクものシーンが創れたそうです。人数とシーン数は限られていますが、出来るシーンは無限大。時間のため、まだまだいろんな可能性が探れそうではありましたが終了に。初回オーディション且つワークショップ且つ稽古は、ホスト側の階メンバーにとっても、今後の可能性や広がりを大いに発見ができました。


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匣の階公演
【第1弾】イストワール第8話『Port- 見えない町の話をしよう -』脚本・演出:久野那美
神戸開港150周年記念「港都KOBE芸術祭」 連携事業@神戸アートビレッジセンター ギャラリー
2017年9月17日(日) ・9月18日(月祝)
【第2弾】『パノラマビールの夜』2018年1月

2016/07/21
7/12初稽古です (七井悠:出演者)

12日に京都の東山青少年活動センターで、点の階の初稽古がありました。

前回の「recycle缶の階」から半年間諸々の準備をしてきて、の稽古です。

稽古初日 というか稽古に入る時はいつでもなんですが、「ちゃんとできるのだろうか・・・」という不安があります。
「ちゃんと」が何なのか。恐らくはきちんと演技が出来るだろうか?、ということなのだと思うのですが、いかんせんどれだけ自分が準備をしていってもそれは担保されていません。
私が稽古前に色々考えていったことは、ほぼ毎回稽古では役に立たないというか実現しません(私の頭が悪いからかもしれませんが)。

共演者や、稽古の場(空間)、稽古場に流れる雰囲気 そういった自分ではどうしようもないものに対して、どれだけ寛容であるか・開かれているかが重要なのではないかと思っています。そういったものに影響されて、稽古場で変わることが必要なのでしょう。

12日ですが、決定している出演者と参加希望の俳優さんで、動きながら台本を回して読んでゆく ということをしました。

初めての稽古だったので、まだ色んなことがぎこちなかったですが、読み進めるうちに互いの関係性が、台詞にとらわれず見えてくる瞬間が何度かあったので、とても良かったと思います。

舞台に椅子を置いて演じてみたのですが、椅子があるだけでその椅子にとらわれてしまい(座る、乗る、椅子をはさんで対峙する・・・)ます。そこに椅子がある必然を、俳優が作っていかなければならないのでしょう。

別に椅子じゃなくてもいいのかもしれませんが。


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2016/07/23
すのもの…稽古二日目(斜あゐり:演出助手)


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7/23 涼しい朝です。おはようございます。斜です。

昨日は、点の階二回目の稽古でした。
冒頭のシーンを何度か返しました。

稽古は始まったばかりなのに、もう既ににょきにょきと新しい可能性が出てきてます。進み具合、たとえて言うなら卵の殻が割れるかな?ぐらいを予想していたのですがぐいぐい進んで、なんかもう孵化して服着て二足歩行してます。(全然伝わらないなこの例え)

『どれだけ持ち込まないか』相手とのやりとりを、なるべく、素のままでやることに重きを置いた日でした。
と言うと、『作り過ぎないでね』みたいな意味かなと思うのですが
そうではなくて、ほんとに、なんにも、準備しない。
この人は何故登場したのか?さえ、誰も気にせずにシーンに取り組むというのが新鮮です。
ざっくり言っちゃうと、出たとこ勝負☆です。
あとからわかるから、いいのよ(*^^*)! by 久野さん
………う、うん!!(^◇^;) ←斜

役としての素のままで『ただ居るだけ』の説得力に至るために、俳優さんひとりひとりに合ったいろんな道がある(と思います)。
久野さんの戯曲では、出演者みんながだいたい同じ道を通ってそこに至るんですね。たぶん。

特に昨日は、七井悠さんと中村彩乃さんと藤谷以優さんの三人稽古だったので
階常連の七井さんと、階二度目出演の彩乃さんに翻弄されて
くるくる変わる以優さんがすてきでした!
ここからまた予想外な方向に曲がったり、他の俳優さんも巻き込んでアチコチ行くのが
とっても楽しみです。

◆斜あゐり◆


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2016/07/27
部屋に入ること

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今日は。中村です。
皆様暑い日差しに負けず元気でしょうか?
私は、昨日の稽古でバービージャンプ・スクワット・ダッシュを繰り返した結果今朝猛烈な筋肉痛に襲われ、階段の登り下りのときに膝が笑ってて手摺にしがみつかないといけないという状態を除けば、すこぶる元気です。 日頃の鍛練を怠ると、こういうことになります。


さて。上の文だけを読めば、何か殺陣やら超絶パフォーマンスの練習をしていたかのような気にさせてしまうかもしれませんが、昨日は「部屋に入る」ということをひたすら極めていました。

今回のお芝居はほぼ全員が部屋に入るシーンがあります。その際の「部屋に入る人間」の可能性を探っておりました。


・声を極端にでかく(小さく)出す
・走り回る等をして息を切らす

といった深く考えなかったり余裕のない状態の方が、逆に広がりがもてました。

また、佐々木さんの「水星」
三田村さんの「やたら触る人」「腰が低いがうざい」「塩対応」
といったパターンも(いずれも衝撃的でした)、中の人に大きく影響を与えていました。

部屋の中に入る人は、部屋の中の空気を
ある意味読まずに入ることが出来る人です。

また、部屋に入る人は、部屋に入るまで部屋のことは知りません。自分の思う部屋を作るのではなく、あくまで部屋に「入る」ことを忘れてはなりません。

入る前・入る瞬間・その環境(いる人の数)に変化がおこった部屋、この三つの兼ね合いの可能性が広がると、面白くなるのではないかと思います。





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2016/07/28
くるくる変わる、稽古4日目。藤谷。


御機嫌よう。藤谷です。
今日は良き天気でしたね。焼けやすいわたしにとっては嫌な天気でしたが。でも気持ちは晴れやかですね。

そんな晴れやかな気分で迎えた稽古4日目。
今日は自らの人生と演劇との繋がり、音の大小や視野の広さによる他者への影響、会話中のスイッチの切り替え。そして昨日と引き続き彗星(水星?)の気持ちでの演技について考えた稽古でした。

不思議なもので、人は少し離れて座っている時、大きな声で話されるより小さな声で話された時の方が自然と聞く体制になってしまうのです。必ずしも発することが届ける最善策というわけではないということを学びました。

階の稽古は毎回得るものが多いです。硬い外壁をスプーンで切り崩されて新しい材質の何かを放り込まれる感覚。とても楽しいです。

あと約半年でどのような階になるのか。全てが終わった時そこに何があるのか。

ぜひ見届けに来てくださいネ。

写真は隔てられたわたしたち。
佐々木さんは電車が異なるため居ないのです…。



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2016/08/08
なんだか演技が出来なかった(七井悠:出演者)

ちょっと遅くなってしまいましたが、8月8日の稽古場日記です。

稽古場に行ったのですが、前半 全く演技が出来ませんでした。

何をしても、面白くない。

何かをなぞることしかできなかったので、新鮮味?がありませんでした。

身体が冷たい とか 鈍い という感覚が当てはまりました。

後半は、少し自由に稽古場に居れた気がします。

でも、大変な時は自分に固執しないほうが良くなると感じました。


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2016/08/09
饒舌な沈黙(にさわまほ:制作助手)

Recycle缶の階から引き続き参加しています、制作助手のにさわまほです。

点の階、稽古場初参戦。
去年よりも稽古場の空気がぐっと若い!俳優の平均年齢が下がったからか、人数が増えたからか、たぶん両方ですね。

去年、はじめて階の稽古場に伺ったときは「なんて静かな稽古場だ…」と思ったのですが、今日はちっとも静かじゃなかったです。たぶんいい意味で。



てのひらの向きだけで印象が変わること、ふだん意識していない声の出し方、ああだこうだと皆で議論しあうような稽古場はとても活気があって、台詞は活字だったときよりも数倍あざやかでした。


点の階『 ・ ・ ・ 』

沈黙の時間が台詞のある場面よりも饒舌に感じられる階の作品ならではのタイトルだと思います。

てんてんてん、の先にある物語を観にきませんか。

ただいま本チラシ絶賛製作中!


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2016/08/11
セリフの意味にはとくに興味ありません(斜あゐり:演出助手)

これが昨日の稽古場で個人的に一番ヒットした発言です。
発言主は演出の久野さんです。

すごいさわやかに言い放っておられた。
惚れる。

てなわけで昨日は意味なんか関係ねえんだよ!ていう稽古でした。
会話劇なのに。笑
見てもらったほうが早いですね。



始まりは突然に


こうなって


こうなって


こう。

藤谷さんと七井さんは斜と一緒にサンバも踊ってくれました。
『すみません』というセリフが『すみません』の意味を持たなくなるまで粘った、と、思います…!
次のステージに進む兆しが見えました。
藤谷さんがリズムの主導権を握る楽しさに味をしめた瞬間、よっしゃあーきたぁー!!って感じでしたね。
ええ、はい、会話劇なんですけども。

セリフの意味は観ている人のためのもの。
こっち側(演者)には、それよりもずっと大切な『やりとりをする』という仕事があります。
サンバのリズムに、やりとりをすることの根本的な快楽に繋がる要素があるのだとしたら
ちょっとは役に立てたかな?
無駄なものなんてないんですねえ。しみじみ。
次の稽古もたのしみです。

◆斜あゐり◆


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2016/08/16
昆虫系と両生類とまた別の何か。(藤谷)


空は晴れているのにすずめも鳴いているのに雨が降った今日。
本日は4人で某音楽室での楽しいお稽古でした。

今日は努力クラブ終わりブルーエゴナク途中の佐々木さんの毒蜘蛛加減を感じた1日でした。

意味を持った言葉を使わず、部屋に入る人と部屋にいる人がいかに理解し合うか?という実験をしたのですが、人によっての愛情とか信頼とかの表現の振り幅の凄さを発見できました。

今度から佐々木さんのことを毒蜘蛛系男子と密かに呼ぼうと思います。良い意味です。

では。

2016.08.16

この写真ではわたしのが昆虫系?


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2016/08/19
然としない然(中村彩乃:俳優)

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(写真:紅たえこ)


こんばんは、中村です。
皆さま、地球がどうかしちゃったんじゃないかい?というくらい暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、こんな暑い日でも稽古は良いものです。
最近の稽古は、「台本という一つの枠組みをいったんおいといて、なんか広げてみよう」期間に入っています。

ところで、台本というものは不思議なもので。
例えば、病院のお話しで看護師と患者の会話が台本にあるとします。役者は当然、病院という場所で話しをしている然とした、看護師然とした人と患者然とした人をしようとするでしょう。そりゃそうです。そう書いてるのだから。
しかし、この「然」というもの、なかなかやっかいなものでして。
(以下は、私の主観が主成分の話なのですが。)

上記のような「然とした」、というものは確かに安心してみることのできるものかもしれませんが、如何せん何か無難で面白味にかけて勿体無いと私は思います。また同時に、自分の価値観に基づく「然とした」ものを強く描きすぎると、どうもその場に存在して反応するということに鈍くなる傾向があります。

点の階にも勿論台本はあります。上記の病院で例えたような明確な情報もト書きにあります。しかし、より「その場で起きることから、芝居を成り立たせるための要素を見つけ出す」ことが出来るように、一番最初に書いたような「いったん広げてみよう」の稽古を挟みます。
先日の私がした具体例としては、木星人・水星人といった、なぜか宇宙の力拝借ラインナップになりましたが、七井さん、藤谷さんもそれぞれで何か広げることへの挑戦をしていらっしゃいました。

台本を信じるところと、それ以外のところ。
俳優がするということの意義と、そこにただあることの意義。
こういった矛盾が芝居にはしょっちゅう生じ、またそれに答えはないので、なにやら禅問答をしているかのようなもどかしさもあります。それをひっくるめ、どうも芝居はおもしろいです。
この矛盾の間で自分のボリューム(塩梅?)はどこかを探ることが、稽古場での俳優の仕事の一つではないかと考えます。





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2016/08/24
稽古稽古 2016.8.23(濱田真輝:舞台監督・美術)

今回の企画初記事です
公演では舞台監督、美術やります
濱田真輝です

稽古では、七井さん、佐々木さん、藤谷さんというラインナップ
主に七井さん、佐々木さんのシーンでした
2人のやり取り、まだお互い掴みきれてないような遠慮しあってる感じでした
たまにはまるところがあり「おっ!」となるところもありました
これがどんどんはまってくるとかなりおもしろいのではないかと思いワクワクしました

藤谷さんも混じり3人でのシーンたまにニヤッとするところもあり面白かった

前回のメンバーに追加参戦の佐々木さん、藤谷さんいろいろやってくれそうです!

稽古見ながら美術を妄想しつつ、話しながらいろいろアイデアが出ました
こちらも面白くなりそうです
役者に負けてられませんね







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2016/08/26
稽古場日誌 8/24,8/25(三田村:俳優)



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はじめまして。ここに書くのは初めてですね。

今回俳優として参加させて頂く三田村啓示(空の驛舎)です。
今、来月にもうひとつ本番を抱えている身なのでこちらの稽古にちゃんと合流するのは来月以降になります。
というわけで、僕の点の階稽古はまだ2,3回目。
皆じっくりと試行錯誤中です。実験場。

そもそもスロースターターであるし、改めて、やっぱり早くホンを離さないと・離して自由になりたいと思った次第、です。僕は。むー。

あ、25日のノンバーバルエチュードは大層面白かったですね。

というわけで皆様よろしくお願いいたします。



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2016/08/31
君、それは尻尾だよ(中村彩乃:俳優)

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夏の暑さも少しずつ和らいだと思ったら、「とみせかけて」と言わんばかりにまたジリジリと暑くなってきましたね。殺す気かな?
どうも、中村です。

さて、稽古でした。
本番が迫っている佐々木さん(ブルーエゴナク「ラッパー」皆さんどうぞ観に行ってください。)も、本日はこちらに来ていただき通し稽古をしました。

通し稽古ですが、しかしまだまだ「自由に」ということを大切にしております。

個人戦績としては、
七井さん…回りの様子との兼ね合わせをみて、一歩引いてるけど的確なタイミングでぶちこむ。
佐々木さん…起こることを見て会話ができていて、第2形体突入。(by久野さん)
藤谷さん…何か起こすために動くのが半分、何か起こるから動くのが半分。(階では後者を大事にしてる。)
中村…何か起こすために動くのが多かった。今、色々試してる。

といった具合でした。


以前から話題になってる「持ち込む状態」とは何かを最近よく考えるのですが、未だに何か自分で掴めてません。
しかし、佐々木さんやいうちゃんが楽に反応してたのはわかりました。
あと、サンバも良いです。サンバは良い。

受けたことを、また返すときの出力の加減なのでしょうか。
難しいことです。

しかし、ぼんやりと「わからないなぁ」とブツブツ言ってもわかりませんので、私はとうとう消去法で考え付く限りのアプローチで稽古をしてみようという考えに行き着きました。
これを、原始的といいます。
体当たり、とも言いましょうか。
ああ、犬が肉を食べたいのに間違えて自分の尻尾追いかけてる状態になってないように、気を付けたいと思います。私が自分の尻尾を噛んで喜んでいたら頭を叩いて「君、それは尻尾だよ」と言ってください。

稽古をしてその場で起きたことを他の人と話すというのは、その「自分の尻尾噛んで喜んでる状態」に気づけるという利点があります。

引き続き、稽古したいと思います。

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あとですね。稽古とは関係ありませんが、このブログを書いてるときに丁度脇田さんに会いました。水玉の帽子と、帽子の柄のTシャツを着てらっしゃいました。脇田さんは帽子が似合うな、と私は思いました。

(写真:紅たえこ)


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2016/09/07
終わり=始まり。始まり≠終わり。 (藤谷)

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最近稽古場まで自転車で行こうと決めました。
決めた時から雨が多くなりました。藤谷です。

今回は七井さんと久野さんと、ひたすらに物語の始まりについて検討しました。
稽古中わたしは、出会いからの居合いや出会ってからの語らい。
またそれに付随する人が纏う空気の成り立ち。
についてぼーっと考えていました。考えすぎるとキャパシティ不足でわーっとなるなぁとわかりました。

お芝居には終わりと始まりがあって、舞台のうえでは切り取られたその終わりと始まりが観れるのだけれど、その人達(登場人物)は舞台に上がりもしなければ降りてもいないずっと真摯に生き続けているだけなのだ。というごくごく当たり前のことに気づける舞台になりそうです。

とてもお得な早割のご予約が出来るのはあと10日間だけ!です。よければ、是非に。


ではまた。




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2016/09/14
初めて書きます佐々木です

出演者の佐々木です。
昨日は七井さんと藤谷さんと久野さんと稽古でした。

ずっと使っていた第二稿の台本が更新されて、ver2.5の台本が配られました。
セリフの細かい部分が少しづつ変わっていたりするので、注意深く一字一句に気をつけて覚えていかねば。
ううむ。しかし今まで演劇をしてきた中で今回が1番のセリフ量であることは間違いなく、恐ろしくて震えています。
ううむ。1週間くらい静かな山の中に逃げ込みたい。
あとヒカルの碁を読みたい。

稽古では今はぼくの強化月間ということになっていて、ぼくの演技の悪い癖を治すために時間を割いてもらっています。
ぼくは演劇を始めた当初から演技で会話をする、コミュニケーションをするということが出来なくて、なんとかそこを誤魔化しながら今に至っているのですが、そこを徹底して訓練しています。
こないだの稽古では演出助手の斜さんに教えてもらったサンバを踊りながらセリフを言ったり、昨日はうる星やつらの面堂終太郎になってセリフを言ったりしました。
そうすると舞台に立っているという意識から雑味が取り除かれていい感じになるみたいです。
いい感じになるなんていう雑な言い方をしてしまいましたが、自分でも何かおもしろい変化が自分に起こっていることは感じつつも何が起こっているのか捉え切れてはいない状態です。
またいい言葉が見つかったらここに書こうと思います。
半年間の稽古期間があるからやらせてもらえていることで本当にありがたい。
強化月間、大事に過ごそう。



お得な早割チケットは9月19日(日)までです。
日時指定も不要、とりあえずオススメです。お申込みお待ちしております!
http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-entry-205.html


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2016/09/16
お菓子のおいしい稽古場

佐々木です。

佐々木強化月間の2日目でした。制作部のにさわまほさんと中村美月さんが参加してくれての稽古でした。

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『・・・』の稽古場はお菓子のおいしい稽古場です。昨日はわさび味のポテチと7&iの枝豆スナックとチョコボールがありました。ぼくは普段だったらお菓子で腹が膨らむ感じがあんまり好きじゃなくて食べないのですが、点の階の稽古場でのお菓子のおいしさは別格です。七井さんは階の稽古場にチョコレートが必須みたいです。休憩になるとみんなでお菓子を囲んで手が止まらなくなる。そういえばこないだのブルーエゴナクのときに稽古場にあったBBQ味のプリングルスがおいしすぎたから、今度持って行こう。

昨日の稽古ですが、どうもいろいろやってみるも上手くいかず悩ましい時間が続きました。稽古場で出た言葉で言うと、休憩してる。自分と共演者の間に発泡スチロールがあって、相手からの影響を受けないままでいるから気持ち悪い。これはよく自分が陥ってしまう状態で、これではいけないなあと思いながらもどうやって改善すればいいのか分からなくて、足掻いてもどんどん堕ちていくだけで、気持ち悪いまま進んでしまう。昨日もそんな感じで、七井さんの真似をしたり恐ろしい演劇の先輩や憧れの先輩を想定したりしましたが、気持ち悪いまま1時間くらい過ぎていきました。
途中で七井さんが前の公演のときに使っていたメソッドを試してみたらなんとか自分の周りにある発泡スチロールをちょっとずつ減らすことができた。その前と後の状態について稽古場で出た言葉では、「前の状態は相手を見ているようで自分を見ている」「後の状態は呼吸を共有しようとしている」と言っていました。

今日ももうすぐ稽古場に向かいます。


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匣の階公演
【第1弾】イストワール第8話『Port- 見えない町の話をしよう -』脚本・演出:久野那美
神戸開港150周年記念「港都KOBE芸術祭」 連携事業@神戸アートビレッジセンター ギャラリー
2017年9月17日(日) ・9月18日(月祝)
【第2弾】『パノラマビールの夜』2018年1月

2016/09/19
制作日記「聴くこととセリフ」(制作班:中村美月)

稽古_9791


はじめまして。

点の階で制作の勉強をしている中村と申します。同志社大学の同志社小劇場という演劇サークルに所属しています。


先日、点の階の稽古場に初めて行ってきました。稽古場には、久野さんをはじめとする七井さん、藤谷さん、佐々木さん、にさわさんという点の階メンバーがいらっしゃいました。

私は、自分のサークル以外の稽古場、しかもプロの劇団の稽古を見学するのは初めてでした。
緊張しましたが、お芝居に関して勉強することができ、いい経験になりました。

その日の稽古では、冒頭のシーンをやっていました。
まだ、具体的な役のキャラクターが定まっていないようで、役者さんが試行錯誤をして稽古をしている姿が印象的でした。同じセリフでも、言い方が違えば受け手の反応も変わります。台本は先に読んでいましたが、役者さんを通した台詞は、台本から受けたイメージとはまた違うものを感じることができ新鮮でした。演じ方について、いろいろ試行錯誤している過程を拝見することができて、とても勉強になりました。

その日の話題に上がったもの中で、聴くお芝居というものがありました。聴くお芝居をする側は、「聴いている私を観てほしい。」という意識が働きがちであるというお話でした。聴くお芝居をする側は、当たり前ですが台本内容を知っています。つまり、次に話される内容を把握した上で自然な反応を求められます。私は、聴くお芝居ができず、反応が大げさになりがちです。加えて、自分がどう見られているのかなかなか客観視できません。私自身、興味深い話題でした。聴くお芝居について、七井さんが全く同じお芝居はないから、お芝居の全体を受けることが自然な反応につながるとおっしゃっていたことが、強く記憶に残りました。

さて点の階では、9/19まで早割というものをご用意しています。観劇日を決めずにご予約できるという優れものです。ぜひ、この機会に観劇を検討していただけると幸いです。本番ではどのような舞台になっているのか私自身とても楽しみです。


中村美月



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2016/09/19
ちょっと日数は経ちましたが、9月16日の稽古日記(七井)

久しぶりに稽古場日記に登場しました。七井です。

16日の稽古はおなじみの岸辺で行いました。

佐々木君も日記に書いておりましたように、現在彼の出演するシーンを中心に稽古をしています。特に登場してからの数ページは、そのあとの筋の展開・役の方向性等、作品の全てを変えかねない部分なので入念に稽古をします。もちろんほかの部分もやります。

「佐々木君強化月間」、と言いましても結局は「俳優全員の強化月間」なのだなと、稽古をしていて思いました。セリフを話す佐々木君の状態が変われば、それを聞いている藤谷さんや私の状態も変わり、その変化がまた佐々木君に伝わってゆく・・・ というような相互作用の連鎖?が久野さんの作品の面白さの一つだと自分では思っています。しかも、その振れ幅をどこまでにするのかは、俳優に委ねられている部分が大きい、と感じます。
その時に、言葉を話す俳優は何をするべきなのか? それを全員で見つける作業が稽古なのだなと。

今回佐々木君は(今のところ)一番セリフの量が多いようです。セリフを話す毎に彼の役がどこまで変化してゆくのか。

藤谷さんも(今のところ)一番セリフを聴く量が多いようです。「人のセリフを聴く」というのは、かなり繊細かつ集中力を使う行為です。この日の稽古でも、その場に佇みながら自分の中の振れ幅を変化させていたと思います。

ここに、中村さん、三田村さんが加わったら今度はどうなるのでしょう。

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この記事を書いた時点で、残り4時間!!
             ↓
お得な早割チケットは9月19日(日)までです。
日時指定も不要、とりあえずオススメです。お申込みお待ちしております!
http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-entry-205.html


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2016/09/22
稽古場日誌 9/21(三田村)

みたむらです。
夜の子供2の本番を終え、約1ヶ月ぶりに点の階に戻ってきました。ただいま。
キャスト全員集合したのは久々だったのでわ。
やはり、、というか当然ですが皆さん台詞入り出してますね〜。

点の階の稽古でいいなと思うところは、追われるように正解を決めて固めていく稽古ではないところです。本番まで4ヶ月くらいまだあるということはそういうことなんだなー、と。
せっかくなので少しずつ、色々なことを試せたらと思っております。

三田村
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2016/09/25
9/22稽古場日誌(佐々木)


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この日はぼくと七井さんと三田村さんが仕事で遅れたので、藤谷さんは久野さんと「禁煙」というセリフで何回も子音を捕まえる練習をしていたそうです。
その成果か、この日の最後に渾身の「禁煙」が生まれました。
ひとつの理想の「禁煙」だった、と声も上がるほどの禁煙でした。

ぼくはこの日の最初は無意識にいつも以上に笑顔で演じてしまっていたらしく、無表情でいるという課題が徹底しました。
前にもバイト上がりで稽古場に行ったら笑顔からなかなか抜け出せなかったことがあったので、次回からバイト後の稽古には気をつけなければなりません。
笑顔をしていればとりあえずどうにかなるというのが1日働いただけで身体にクセがついちゃってるんだと思います。
なんと貧弱な精神なのでしょう。
強くなりたい。




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