doors 通信 その1: 中村一規(演出助手)
缶の階は、8月にDOORS 8thという企画でワークショップをおこないます。
http://www.iwf.jp/
缶のメンバー7人と一緒に、缶の階の作品の創作法を体験してもらおうというものです。
今日はその内容を決めるための秘密のお稽古。
2人でエチュードを繰り返しながら、台詞が生まれる瞬間に、人と人の間に何が起こっているのかをじっくりと観察しました。
人と人の間に、言葉が生まれる直前の関係って、すごくセクシー。
この瞬間が、ドアーズでも、公演の本番でもたくさん生まれるといいなぁと思います。
2カ月かけて、ワークショップについて何をするかを探していきます。
次のお稽古は来週。
詳細が決まったら、このドアーズ通信でお伝えしますのでまた覗いてくださいね。
今日の結論
台詞は生まれる瞬間が一番官能的。


http://www.iwf.jp/
缶のメンバー7人と一緒に、缶の階の作品の創作法を体験してもらおうというものです。
今日はその内容を決めるための秘密のお稽古。
2人でエチュードを繰り返しながら、台詞が生まれる瞬間に、人と人の間に何が起こっているのかをじっくりと観察しました。
人と人の間に、言葉が生まれる直前の関係って、すごくセクシー。
この瞬間が、ドアーズでも、公演の本番でもたくさん生まれるといいなぁと思います。
2カ月かけて、ワークショップについて何をするかを探していきます。
次のお稽古は来週。
詳細が決まったら、このドアーズ通信でお伝えしますのでまた覗いてくださいね。
今日の結論
台詞は生まれる瞬間が一番官能的。


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