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→Fの階公演詳細&チケット
→Fの階稽古日記

Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)

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2018/08/21
11月2日(金)〜4日(日)努力クラブ『少年少女』

Fの階に俳優として参加の佐々木峻一が出演しております。

努力クラブ第12回公演『少年少女』
作・演出:合田団地

《日程》11月2日(金)〜4日(日)
《会場》人間座スタジオ(京都・下鴨)

詳細はこちらから
http://www.geocities.jp/doryokukurabu/

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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

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2018/08/21
匣の階公演『パノラマビールの夜』が、関西Best Act再演部門に選ばれました!


2018年1月に神戸アートビレッジセンターにて上演いたしました匣の階『パノラマビールの夜』が、
2018年上半期の関西Best Act再演部門に選ばれました。

再演部門は、よい作品の再演を応援するために今回から新設された賞だそうです。
関西Best Actは、昨年の点の階『・・・』も2位に選んで頂き、その時もたいへん驚きましたが、
今回も素敵な賞に選んでいただいて、ほんとうに嬉しいです。
演劇の好きなお客様が好きな作品について熱い話し合いをしながら決定する賞だとお聞きしています。
私達の作品について、時間を使って議論して下さったことに心から感謝いたします。
これからもお客様の記憶に残る作品を創り続けていきたいと思います。

総評などは後日こちらに掲載されるとのこと。
http://bestact.blog.jp/

「見逃したけど気になる…」というお客様、「もう一回見てみたい」というお客様のために、
DVDを作成いたしました。ただいま、階の通販サイトよりお買い上げくださった方にもれなく次回公演(Fの階)で使える
割引クーポンを進呈しております。
よろしければ、ぜひ、DVDもクーポンも手に入れていただければ幸いです。
ご購入はこちらから→http://kaimart.cart.fc2.com/

ご購入手続きされた方より順次発送していきます。
初回を控えめに作成しておりますが、近日中にお申込みくださった方にはできるだけ、早くお手元にお届けしたいと
思ております。(それ以降は再発注後のご送付になりますので、お早めにお申し込みいただいた方が早くお手元に届くかと思われます。)
ぜひ、ご検討くださいませ。




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脚本・演出:久野那美
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2018/08/21(火)
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2018/08/12
匣の階『パノラマビールの夜』DVD発売開始!

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今年1月、神戸アートビレッジセンターにて上演いたしました『パノラマビールの夜』のDVDが完成しました。

2019年2月末までに階の通販サイトからお申込みいただいたお客様には、
来年3月に神戸で上演しますFの階公演のチケット代の割引クーポンを進呈します。
(500円引きクーポン×2枚入り)
おひとり様1ステージにつき1枚限り使用可能です。
お知り合いの方への譲渡も可です。

通販サイトはこちら→
http://kaimart.cart.fc2.com/?ca=2

また、点の階、recycle缶の階のDVDにつきましても、サマーセール期間中(2018年8月10日~9月30日)に上記通販サイトから購入下さったお客様にはFの階公演チケット代割引クーポン(500円×1枚)を進呈いたします。
ぜひ、この機会にお求めくださいませ。

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2018/08/12(日)
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2018/08/09
9月5日(水)〜9日(日)安住の地『一致か?不一致か? impedance M/M 』

Fの階に企画製作として参加の松村綾子が参加しております。

安住の地 PLOW #1『一致か?不一致か? impedance M/M 』
総合演出:岡本昌也

〈日程〉9月5日(水)〜9日(日)
〈会場〉妖怪ソーホー Yokai soho(京都・白梅町)

詳細はこちらから
https://safeliving-land.tumblr.com/next

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2018/08/09
8月24日(金)〜9月3日(月)匿名劇壇『笑う茶化師と事情女子』

Fの階に制作として参加の竹内桃子が制作をしております。

匿名劇壇 本公演『笑う茶化師と事情女子』
作・演出:福谷圭祐

【大阪公演】
〈日程〉8月24日(金)〜27日(月)
〈会場〉in→dependent theatre 1st(大阪・日本橋)

【東京公演】
〈日程〉8月31日(金)〜9月3日(月)
〈会場〉こまばアゴラ劇場(東京・駒場)

詳細はこちらから
https://tokumeigekidan.jimdo.com/next/

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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2018/08/09
8月30日(木)『3 CASTS vol.2』

Fの階に俳優として参加の佐々木峻一が演出・出演しております。

『3 CASTS vol.2』参加作品
佐々木峻一(努力クラブ)『誰でもよかった』
脚本:合田団地
演出・出演:佐々木峻一

〈日程〉8月30日(木)18:30 OPEN / 19:30 START
〈会場〉UrBANGUILD(京都・木屋町)

詳細はこちらから
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/830-thu-3-casts-vol-2

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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2018/07/07
Fの階稽古は10月9日からです。


これまでの階の稽古日記はこちらです。

匣の階稽古日記 http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-category-18.html
点の階稽古日記 http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-category-16.html
Recycle缶の階稽古日記 http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-category-6.html
缶の階稽古日記 http://xxnokai.blog.fc2.com/blog-category-9.html


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2018/07/06
Fの階 舞台監督助手・制作助手募集

こんにちは。
Fの階です。
来年3月に神戸アートビレッジセンターの地下シアターと地下フロアを使った映画にまつわる公演をします。
公演にあたり、制作助手・舞台監督助手・(演出助手)を募集中です。

今後創作に関わっていきたいとおもっている人なら年齢、経験不問です。
以下、簡単な公演情報と募集要項です。

■公演情報
Fの階 「(タイトル未定)」
作・演出 久野那美
2019年3月22日(金)~25(月)
神戸アートビレッジセンターシアター&地下フロア

出演:七井悠(劇団飛び道具) 練間沙 藤谷以優 プリン松 他

舞台監督:中西隆雄
演出助手:吉村篤生 制作:竹内桃子(匿名劇壇)
企画製作:松村綾子 久野那美

階公式WEB http://floor.d.dooo.jp/

■舞台監督助手 応募条件
舞台監督という役職は技術的な側面も大きく関係有りますが、
大事な仕事は、作品を作る過程から終わる瞬間までを見つめ、その過程で起こりうる全てと付き合うこと、だと思います。
もちろん雑用や面倒な作業もありますが、そういったことも含めて舞台監督という目線や作業に興味があり、
一緒にこの作品を最後まで見つめてくれる方を募集します
舞台監督という仕事に興味のある方、今後舞台監督として活躍していきたいと考えている方であれば
年齢・経験は問いません。お問い合わせください。(中西隆雄)

※仕事内容
・稽古場と舞台監督との連携
・その他舞台監督のサポート

舞台監督:中西隆雄(東京在住)
2005年よりフリーの舞台監督として活動。今年の仕事として、青年団・渡辺源四郎商店などの演劇公演。
他にはイベント進行・演出部など

■制作助手応募条件
・主に神戸、大阪での広報・宣伝活動
・公演企画、制作業務のアシスタント

企画製作:松村綾子


■ご応募、お問合せ
fnokai2019@gmail.com

件名を「舞台監督助手応募」「制作助手応募」とし、お名前、年齢、お住まい、簡単な演劇経歴を添えてお送りください。
追って担当者よりご連絡させて頂きます。

0706Fの階仮チラシ

※過去作品の映像
・観劇三昧  
http://kan-geki.com/list/detail.php?theatre=166

・amazon ビデオ
goo.gl/Vrh5yc

※久野那美の台本
https://note.mu/kuno_nami


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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2018/07/06(金)
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2018/02/03
点の階『・・・』DVD発売開始しました(2017年上半期関西Best Act2位)


2017年上演の点の階『・・・』のDVDの販売を開始しました。

ネット通販サイト「階マート」よりお申込み下さい。
http://kaimart.cart.fc2.com/ca2/47/p-r-s/


※日本橋、下北沢の観劇三昧様店舗でも購入いただけます

大阪 日本橋店
https://kan-geki.com/lp/nippombashi/

東京 下北沢店
https://kan-geki.com/lp/shimokitazawa/
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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2018/02/03
『パノラマビールの夜』レビュー(随時更新2017/3/9)


お客様のご感想をまとめました(随時更新中2017/2/3)
https://twitter.com/i/moments/956572002541715456

「演劇◎定点カメラ」にレポートを書いて頂きました。
http://mneko.la.coocan.jp/

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2019年3月22日(金)-3月25日(月)

2018/02/03(土)
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2018/01/20
久野那美のインタビュー記事が、spiceに掲載されました。

「言葉ができる一番すごいことは「嘘をつくこと」だと思っています。​」

久野那美のインタビュー記事が、spiceに掲載されました。

https://spice.eplus.jp/articles/167856


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2018/01/20(土)
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2018/01/16
1月13日 匣の階ワークショップ(俳優:中村彩乃)

皆様、こんにちは。
今回俳優で参加をさえて頂きます、中村彩乃と申します。
以下、先日のワークショップで行われたことを、(若干の私の主観交じりにですが)書き留めたいと思います。

普段はもっと冒頭でどうでもいいことを書きがちなのですが、今回は割愛していこうと思います。(どうでもいいことが知りたい人は、稽古場日誌に進むといいですよ。本当にどうでもいいですよ。)

さて、ワークショップの最初は体ほぐしということで準備体操から始まり、その後台本を使った内容に。まずは参加頂いた皆様全員で、「パノラマビールの夜」の冒頭の女と旅人が出会うシーンからしました。
久野さんの台本は、ですます調であったり、あまり崩した日本語はなかったり、場面が「展望台」と少しノスタルジックであったりと、初めて読むと比較的ふんわりとした雰囲気のお芝居を彷彿とさせられます。
参加者さん同士で読んでいただいた際も、皆さんとても丁寧に演じてくださいました。
(皆さん、声がとても聴き易かったのが私は印象的でした。)

何巡かした後、久野さんからの提案で「台本に書いている意味にあまり縛られず、相手のアクションをきちんと柔軟に見て欲しい」という要望がありました。
また、
・声の大きさ
・間
・リズム
・動き
等、「どうすれば相手に良く伝わるか」、または「どのようにしてしまうとどんな印象になるのか」ということをよく考えて、ということも同時に伝えられました。

そのための誘発剤としてまずは七井さんが投下、いえ、参加。台本をただ読むのではなく、相手を見ないと出来ないであろう仕掛けを繰り出されていきます。
今回参加されていた方が本当に柔軟な方ばかりで、最初こそ「おい、なんだと」となりましたが、徐々にそれぞれで仕掛け合いをするような流れになっていきました。

ある組はビールを地面に盛大にこぼし(演技で)、ある組はラブロマンスっぽくなり、ある組は互いに牽制しあったり…。
十人十色、組み合わせごとに微妙に異なった台本のニュアンスが出来ていきました。

何度か繰り返したあと、久野さんより「お客さんは飽きてしまったり、予測できてしまったりするものはあまり見てくれない。台本だけは、上演中に変化はせずにずっと在る確かなものだけど、言ってしまえばそれ以外はその場その場で絶えず起こって変化している。そういうものを舞台上で起こしたい。」と。

さて、ここからは私の偏見ですが。
上記の考えは「久野さんメソッド」という訳ではなく、どんな演劇(あるいはその他の分野でも?)に結構通ずるのではないかと思います。
人と人が何かを作るうえで、一番勿体ないことは「目の前の相手を無視してしまうこと」だと思います。すべて起こることに反応すれば良いという訳ではありません。しかし自分が何か感じたことや見えたものは、まずは受け入れて在ろうとした方が良いと私なんぞは思ってしまいます。
受け入れてみると、微々たるものかもしれませんが、自分の中で何か変化は起こるはずです。そういう「相手の存在によっておこる自分の変化を表出して、さらに相手が変わる、さらに」と続くことが、私は他人と何かを創作する大きな面白みだと考えます。

以上、中村の個人的主観でした。
話をワークショップ戻しましょう。

何度か台本を使ったあと、最後は「言葉はどのくらい必要か」ということを考えるために、ある一センテンス以外は言葉を発さずに、やりとりをするということをしました。
動きや目線、表情で相手を判断する、そういう場に流れている緊張感は飽きる瞬間がなく、なんというか、普段いかに言葉(台本)に頼っていてそれ以外のことに神経を使っていないかということを身に知らされました。

また、2時間のワークショップだったにも関わらず、参加者の皆さんが最初の台本への印象をきちんと捨てて、目の前で起こることをきちんと受けたり、新しい解釈を組み込んだりと凄い変化をされていたのが衝撃でした。柔軟すぎる、羨ましいです。

 
時間はここで終了となりましたが、まだ時間があれば私達ももっと混ざって作品について色んな方向から考えられる時間となったのでは…と思います。

学ぶことの多いワークショップとなりました。私が。
公演まであと10日。
負けず挑まなければ。

匣の階WSはあと2回あります(1/26.1/27@アートビレジセンター)
詳細とお申込みはこちらから→

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写真:中村彩乃





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2018/01/15
稽古日記「お正月の効果 」 大西智子

今回の集中稽古は12/25〜29、正月休みを挟んで1/3〜7。年末の稽古で初めて稽古場に照明の葛西さんや舞台監督の中西さんが参加されました。
初めて観てもらうことに緊張もあってか少し固くテンポも良くなく反省。
しかし中西さんからの登場人物達の個性が見えにくいとの指摘をもらってよかった。ずっと同じメンバーでやっていると見落としてしまうことがある。
会話の相手との細かいやり取りに集中してしまったのかもしれない。
その後の稽古で改めて、相手との関係性を踏まえてのキャラクターをみんなで再確認してそれぞれに楽しく自分の役どころに色付けできていった。
天文学研究会はどんどん面白くなってきている。頑張らねば。
そしてお正月明け、なんだかみんな調子が良かった。リラックスしてテンポよく通しができた。
やはりゆっくり休んで美味しいもの食べて寝るって、大事だ!
残りの稽古も体調やメンタルを整えて本番に向けてこつこつやっていかねば。
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2018/01/14
劇場稽古を経て:1月6日稽古日記(七井悠)

1月5日に本番の会場であるKAVCのロビーで稽古をしました。

所謂ブラックボックス(四方が真っ黒の「劇場!」な感じ)ではなく、ロビーなので、一般のお客様もロビーを使われています。
その中で、そのお客様たちと違う「時間と場所」を作り出すのは、やはり中々難しいな と感じました。

稽古場での広さに慣れすぎていてしまうと、広くなったロビーで、演技で空間を埋める感覚をつかむのに時間がかかります。
また、声の反響も独特のようで、稽古後には ベースの声量をもっと上げて と久野さんから指摘がありました。

今回の作品、「演じちゃいますよ!」という感じ(力技)で演技してしまうと、微妙な(としか今のところ言いようのない)演技の
ニュアンスが消えてしまします。かといって、ロビーのような場所では、こちらの演技にある程度の「力」がないと
色んなものが拡散して薄まってしまうのでしょう。

それを踏まえての6日の稽古でした。
一度、ロビーで通し稽古をしたせいか、各々の俳優が「ロビーと稽古場のずれ」を意識してやっていたように思います。
特に、天文学研究会の4人が入って来るシーンは、それまでの稽古とは変わって、言葉がとても聞きやすくなっていました。
天文学研究会に翻弄されるのが、旅人役 には必要だと思っているので、そこで交わされている言葉に只々耳を澄まし
反応することが必要なのだなと、改めて感じた次第。

ゆっくりゆっくり、作品の全体像が見えて来ている1月の稽古です。

本番の時も、ロビーでのその時しかない空気を作品に取り込めるようにしたいです。

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2018/01/11
稽古日記 1月前半稽古日記「無意識のアクセント」藤谷以優


あけましておめでとうございます。
集中していると物事はあっという間で、1月前半稽古が終わってしまいました。

個人的には今まで無意識に出来てしまっていたことを意識的に出来るようになるためにもごもごしていた前半です。長く喋ろうとしたんじゃなくて、喋っていたらなんだか長くなってしまっただけのはずなのに、わたしはすぐに長文として扱ってしまう。
こうやって今打っている文章も、勝手に長くなっているだけなのに。目的と手段を入れ替えてはいけない。今一度見つめなおしたい事実です。

しかし10日の特別稽古のときに少し背中が見えました。このまま実直に走り続けます。戌年だし。年女だし。なんのこっちゃ。

わからなくなってきたので、今回もこの辺りで。

走るぞ。

写真はビールをきゅうっと飲んだ大西さん。


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2018/01/11
点の階・Recycle缶の階公演の動画を観劇三昧にて配信中

過去の階作品は観劇三昧で配信されています。
※観劇三昧は、月額980円で、小劇場演劇動画を見放題の動画配信サービスです。
http://kan-geki.com/feature.html
(2018年1月現在全国248劇団828作品)
どの作品も冒頭3分は無料で視聴できます。

階の動画は3点配信されています。
■Recycle缶の階『話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。 今ここにないものの話ばかりしようと思った。』
■点の階『・・・(てんてんてん)』見送る編ー黒い靴の女ver.ー
■点の階『・・・(てんてんてん)』見送られる編ー白い靴下の男ver.ー
http://kan-geki.com/list/detail.php?theatre=166


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2018/01/11(木)
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2018/01/10
稽古日記「外側と内側に分けることぐらいがちょうどいい」(練間沙)

練間沙です。
1月の集中稽古が終わりました。
色々な夜があり、様々な朝があります。
残すは個別稽古と本番直前の稽古です。

今回の稽古期間は前半かなり行き詰まりを感じ、どうしたものかと思案してました。
それがピークを迎えるとIQが著しく低下してネジが吹っ飛びました。大反省の夜でした。普通の会話を愛したい。

人はかっこよくあろうとする姿勢そのものがかっこいいのではなかろうかと最近思います。急になんだという感じですが、かっこつけるではなく、自らの意思の示し方にこそ芯があるのかもしれないとか何とか色々考えてたのかもしれません。

自分はこういう人間だと思って日々生きている人は少ないんではないかと、あなたがこうするから私はこうする。という人の方が多数な気がしていて、それは間違ったことではないと思うのです。
自分はこういう人間だというのにあまりに固執する人とは少なくとも僕は仲良くできない気がする。これは今考えたことですが。

自分の本当に思った・考えたことなのか、至った結論から後追いで過程を空想しているのかよく分からなくなる事が多々あります。
その都度メモ取るのがいいのかもしれませんが、なかなかうまくできないので訓練だなあと思う次第です。

何はともあれ後半の稽古は自分では良くなったのではなかろうかと、稽古場でも誰?と言われるほどには変わったようです。

自分の中に答えがある事は少ないです。どれだけ周りから自分を取り出せるか、自分が周りに何かを起こせるか、今までも同じようなことを散々稽古でやっていたような気がしますが、もう一度そこに立ち返って残りわずかとなった時間で考えていこうと思います。
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2018/01/02
2017年上半期の関西Best Actの総評が公開されました。点の階『・・・』は、なんと2位にランクイン!

「世界が生まれるとは、こういうことかと分かった」

<観客が選ぶ>というのがポイントのの関西Best Act…
なんと、点の階が2位にランクインしました。
ほんとうにありがたいです。


【作品部門】
1.iaku『粛々と運針』
2.点の階『・・・』
3.イキウメ『天の敵』

【役者部門】
1.伊藤えりこ(iaku『粛々と運針』)
2.佐々木誠(匿名劇壇『レモンキャンディ』)
3.満腹満(THE ROB CARLTON『Lab.』)

記事はこちら↓
http://bestact.blog.jp/archives/23958121.html


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2018/01/02(火)
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2017/12/26
回避!恐怖の西野カナ!(俳優:中村彩乃)

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私中村は先日自分の部屋で気絶するという超体験をしました。
詳細を知りたい人は個人的にお声かけください。ろくでもない話が聞け、「人間ってしょうもないな」と思うこと請け合いでしょうよ。

さて、今年最後の連続稽古が始まりました。
大西さんが一か月ぶりの合流ということもあり、まずはセリフ合わせをすることに。今までの稽古の積み重ねなのか、皆言葉がとても柔らかくなっておりました。
その後は、荒通しを。
パノラマビールの夜は台本のみを読むとどうしても、
「え…」「何?」「え、あ、え、いやうーん、星がさ」「え、星」的な雑多な言葉の並びではなく、整った日本語が並んでいたり全員が敬語であったりするので(どちらが良い悪いではないですよ)、どうしても俳優は情緒的に間をとってしまったり、以前の私の日誌の言葉を借りると「エモく」なってしまいがちです。
ただ、久野さんは「もっとテンポあげて」「もっと間を詰めて」という指示をよくされます。
最近は、少しずつその感覚がなじんできたようで、最初に比べるとずいぶんポンポン台詞が行き交うようになってきました。

まあね、間をたっぷりとるとろくなことが起こりません。自分の間で言ってしまうと、どうしても相手や起こっている事象をないがしろにしてしまいがちになるためです。あとね、酔った芝居になりがち。
自分に酔った芝居。それはさながら「西野カナ」状態です。会いたくて震えないで!自分の中で完結しないで!完結して酔わないで!きゃあ!危ない!前見て!
まあ、西野カナも良いのですが、パノラマビールで西野カナをしてしまっては何かよろしくありません。湘南乃風とか、銀杏ボーイズとか、なんかそういう「悲しいけど歌うぜいえいいえいえい!」みたいな心意気でしたいものです。

ところで、私が今何の話をしているかわかりますか?私は何を自分が言ってるかわかりませんよ。
話を戻しましょう!

荒通しの後は、終盤の長セリフの部分の稽古を。
久野さん曰く「ここはみんなで話をしっかり聞いている状態になって、それをお客さんが見てるかたちにしたい」。
そのため、一旦極端に話を聞く稽古をしてみました。

ある人は質問ばかりし、
ある人はちゃかし、
ある人は話こそ聞いているものの盆地揚げばかり食べ。

行動は人それぞれでしたが、しかし話を聞いているからこその状態にはなっていました。

本番はどうしても上記のようなことは実際に起こせず、俳優はさして大きなアクションをしたりしないのでしょうが、それでも心中では上記のような心の動きというものはあるはずです。
うなずくだけが、相槌を打つだけが「聞いている」状態ではなく。そんな安易なことには走らず。自分がいかに他人の言葉を聞けているか、それを引き受けていけるかを残り稽古で試していきたいと思います。

あと一か月か。まだできるな。
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※写真はイメージです


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2017/12/20
「モノ」の立場に立つ(七井悠)

もう師走です。
公演本番まで1か月と少しになりました。

ここ何年か階の公演に参加していますが、今年は稽古の日々が過ぎてゆくのが割とゆっくりだった印象があります。
でも、恐らくここからは時間が経つのがものすごく早いのだろうなと感じています。

というのも、ここまでの稽古の蓄積で各々の俳優の変化が顕著になってきました。
今まで詰まっていた台詞が、スラスラと流れ出している感覚があります(勿論まだまだですが)。
登場人物全員が、ほぼ舞台上に出っぱなしの為、一人の俳優が変化すると他の俳優もそれに応じて
台詞や身体の扱い方が変わり、物語の流れも変わってゆきます。
逆に言えば、誰かが硬直してしまうと、そこからの展開がなくなってしまうと言う事でしょう。

俳優は久野さんから、自分の台詞や身体を、繊細に扱う事を求められています。
声高に叫ばれると消えてしまうような、微妙なニュアンスで物語を作ってゆかねばなりません(と、僕自身は思っています)。

意味が分かりやすかったり、耳障りが良かったりする言葉からは 抜け落ちてしまうものが沢山あります。
そうではなくて(人の立場ではなくて)、モノの立場に立って台詞を言わねばいけないなあと思っています。

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→Fの階公演詳細&チケット
→Fの階稽古日記

Fの階公演
脚本・演出:久野那美
@神戸アートビレッジセンター kavcシアター及び地下フロア
2019年3月22日(金)-3月25日(月)


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