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2020/01/15
行き止まりの遁走曲(フーガ)お稽古拝見日記 古川佳代子


お稽古場に入ってまず感じたのは、空気感の良さです。緊張感はありますが、ピリピリとは違う、柔らかく濃い熱が漂う空間で、稽古が繰り広げられていました。
高知公演を経験したメンバーの演技はより熟成し、進化したように思いました。新たに加わったお二人は間、動き、視線の一つとしておろそかにせず、臆することなく発する台詞の切れの良いこと。
何度も何度も繰り返し、その都度、精度が上がっている神戸バージョン「行き止まりの遁走曲(フーガ)」。お見逃しなく!


→公演情報

2020/01/15
<急募>蛸の階 神戸公演 演出助手募集

蛸の階 神戸公演 2020年2月1日・2日


蛸の階では、神戸公演に向けて稽古や制作活動に参加してくれる演出助手を募集しています。
18歳以上であれば経験不問です。
演出助手、制作アシスタント共に、現在1〜2名ずつスタッフがおりますので、
そのお手伝いをしてくれる方を募集します。(金銭によるギャランティの支給はありません。)

高知公演を経て神戸公演にむけて、大千秋楽にむけて
私達と一緒に『行き止まりの遁走曲』を完成させませんか?

神戸公演まであと少しですが、興味ある方、ぜひお問い合わせください。
稽古場見学も大歓迎です。

若手俳優さん、学生さん、演出家希望の方、その他演劇や創作現場に興味のある方、
ぜひお問い合わせください。

takonokai2020@gmail.com


■神戸公演
開催日:2020年2月1日(土)、2日(日) 4公演予定
会場:神戸アートビレッジセンター(神戸市兵庫区新開地5-3-14)


脚本・演出:久野那美
演出補佐:吉良佳晃(劇団プラセボ/劇団33番地)
舞台監督・照明:葛西健一
音楽・音響:山崎康弘(ゆっくりとじていく。)
美術:岡内宏道(TRY-ANGLE)
制作アシスタント:古川佳代子・藤阪優馬
企画・制作:吉田剛治(ヨシダワークス)

出演:
七井悠(劇団飛び道具)
佐々木峻一(努力クラブ)
湊游(劇的☆爽怪人間)
根本コースけ
柴千優 
中城賢太(カラクリシアター)
山村誠一




*****************

蛸の階は、関西の劇作家久野那美と高知の制作者吉田剛治が中心となって結成した
神戸・大阪・京都・高知の俳優、スタッフによる演劇創作ユニットです。
高知、神戸二都市で音楽劇を上演します。
※蛸の階は公演終了と同時に解散します。



→公演情報
2020/01/15(水)
お知らせ コメント:(0)

2020/01/14
1/14 蛸の階稽古日記 中城賢太 関係性を保つ

1/14 の稽古で出された指令は…


舞台や共演者や関係を保つ
身体が常時固まらないように気を付ける
舞台上で考えない

舞台上で考えることは関係性が失われやすい。
[台詞があるから、考える必要がないのかも?]

むむむ。本番が近づいているというのに、更なるステップです。ですが、ひとつひとつこなしませう。

ラリホーマ!(中城は眠りにおちた)


→公演情報

2020/01/14
「語り得ないものについて沈黙しないために」蛸の階稽古日記(山村誠一)


重い重い鉄の扉を開け
埃っぽい雑然とした稽古場へ…
「行き止まりの遁走曲」季節を越えた合同稽古が、
この扉との格闘が、創作へのプロローグでした。

ジェットコースターの様なキャストチェンジを経て
次なる会場の環境を鑑みてのスタッフとの連携。
ブラッシュアップが過ぎるので、全員の全力スクラムが波の様にうねる稽古。
7人7様の個性を引き出し、アンサンブルをアレンジするディスカッションは多岐に渡…

「あれ?これ、続きがない」

稽古場の前の鏡川。
たおやかな川面に7羽の波紋が一つになって、
自然に一つになって…
耳をすましても波の音は聞こえない。

水面の皆は飄々として、
水面の下は全力で漕いでるのだろう。

「そう言う話ではなく、我らの創りたい
舞台の話、だって…」

伝説を届けに行くのです!


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→公演情報

2020/01/14
<急募>蛸の階 神戸公演 演出助手募集


蛸の階 神戸公演 2020年2月1日・2日



蛸の階では、神戸公演に向けて稽古や制作活動に参加してくれる演出助手を募集しています。
18歳以上であれば経験不問です。
演出助手、制作アシスタント共に、現在1〜2名ずつスタッフがおりますので、
そのお手伝いをしてくれる方を募集します。(金銭によるギャランティの支給はありません。)

高知公演を経て神戸公演にむけて、大千秋楽にむけて
私達と一緒に『行き止まりの遁走曲』を完成させませんか?

若手俳優さん、学生さん、演出家希望の方、その他演劇や創作現場に興味のある方、
ぜひお問い合わせください。

takonokai2020@gmail.com


■神戸公演
開催日:2020年2月1日(土)、2日(日) 4公演予定
会場:神戸アートビレッジセンター(神戸市兵庫区新開地5-3-14)


脚本・演出:久野那美
演出補佐:吉良佳晃(劇団プラセボ/劇団33番地)
舞台監督・照明:葛西健一
音楽・音響:山崎康弘(ゆっくりとじていく。)
美術:岡内宏道(TRY-ANGLE)
制作アシスタント:古川佳代子・藤阪優馬
企画・制作:吉田剛治(ヨシダワークス)

出演:
七井悠(劇団飛び道具)
佐々木峻一(努力クラブ)
湊游(劇的☆爽怪人間)
根本コースけ
柴千優 
中城賢太(カラクリシアター)
山村誠一

神戸公演まであと少しですが、一緒にやりませんか?興味ある方、ぜひお問い合わせください。
稽古場見学も大歓迎です。


*****************

蛸の階は、関西の劇作家久野那美と高知の制作者吉田剛治が中心となって結成した
神戸・大阪・京都・高知の俳優、スタッフによる演劇創作ユニットです。
高知、神戸二都市で音楽劇を上演します。
※蛸の階は公演終了と同時に解散します。






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2020/01/14(火)
お知らせ コメント:(0)

2020/01/12
1/12 蛸の階稽古日記(中城賢太) アップグレード


1/12の稽古で得られていることとは…



度重なるアップグレードの波

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これまで以上に変更と新たな演技情報が稽古場で飛び交っています。このような情報量を消化するのは極めて難しい。自分の経験不足を痛感させられます。正確に捉えることすらできない。

それでも、言葉にする。語り得ぬものについて沈黙しないために。

役割

役割は場面によって変わる。登場人物にとっては一面だが、演じる上では人格が変わるくらいの変化だ。

役割をきちんと果たすことを考えた方がいい。場面場面で与えられている役割は違う。 全ての面で同じ面を見せようとする傾向を抑える 。その場面の主役を無視することになるから。

内面へ向かう癖

舞台上のエネルギーを内面だけで処理しようとすると、すぐ枯渇する。内面はエネルギーも極小となるから(狭義のブラックホール(全てを吸い込む)現象)。だから、舞台上の情報を使って、ある程度内面へ潜ったら、その都度舞台上に打ち出さなくてはならない。その作業に慣れなければいけない。

思い出す

1.台詞を正当化することを忘れない。
2.出発点を思い出す。土台を思い出す。
3.考えてきたことは舞台に立ったら忘れること。しかし、つい考えてしまう失敗は成長のためには必要なことだ。
4.状況を感じる。場の変化を読んで合わせる。
5.やれと言われたことをやる。表現したい野望を棚にしまう(はみ出るにまかせる。勝手に出るのを信じる)。
6.疑わない。流れてくる情報をそのままに台詞を乗せる。そして、残らないことを悔やまない。きっと残っているから、砂金のように。

書き続ける。



→公演情報

2020/01/03
「行き止まりの遁走曲」 神戸公演出演者変更のお報せ


神戸公演では、「灯台守をしていた男」役荒木晶成から根本コースケ(ベビー・ピー)に変更となります。
(高知公演と同じキャストを楽しみにして下さっていた方大変申し訳ありません)
他にも色々リニューアルされた神戸バージョンを、どうぞお楽しみに!

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根本コースケ:灯台守をしていた男(神戸公演)

ベビー・ピー主宰。千葉県出身。京都府在住。

劇団衛星、ニットキャップシアターを経て、2003年ベビー・ピーを旗揚げ。
野外テントなど主に劇場外スペースを活用した舞台作品を毎回上演している。
本公演のほかに、人形劇、ジョジョ劇、ライブイベントなども多数実施。
主な活動歴として、2015年愛知人形劇センター主催のP新人賞受賞、
2016年・2019年瀬戸内国際芸術祭にて作品上演、
2018年越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭にて作品上演。
2017年旅芝居『風あこがれ』でカフェやライブハウスなど全国38箇所のツアー公演、
2019年野外テント芝居『ラプラタ川』で全国19都市のツアー公演を行った。
外部参加作品は、ナントカ世代、中野劇団、マタヒバチ、劇団どくんご、吉田寮大演劇『三文オペラ』など。





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2020/01/03(金)
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2019/12/31
2019年末にこれまでの発見を振り返る 中城賢太


最初の発見

なにもしないということは、なにも判断しない=知覚を遮断するということではない。
むしろ、何もしないという経験を重ねることは、自ら考えて造る反応から一端離れ、自然な反応を生み出す土壌としては、大切なことなのである。だから、木の役、つまり自然の役は有効なのである。そして、自然は動物より動かずとも、聞いていたり、答えていたりしているという、その後の人生を生きる上で重要な感覚を開くことも可能だ。

(これまでの稽古で得られた発見を振り返ってみた!今の自分から補足もしてみた!)

パターンの破壊

自然な反応をすることは一朝一夕でできることではない。何故なら、これまでの反応は今まで生きてきた人生でのセオリーやパターンで覆われているから。
その型が最初に破壊されたのは、文法に沿って台本を読むことだった。台本を自分の思い込みで解釈していたことに気づくことや、思い込みを成立させるために無視していた言い方や動きに気づくことが少しづつ、時には荒療治のような方法も組み合わせて得られていった。

(今となっては必要だと思う取り組みになりましたが、当時はそのままの自分を直視することは辛かった…)

舞台で会話するための様々な要素

舞台で会話することは、大変に大変。それが自然にできる人は天才やカリスマだと言われるのだと思う。それくらい多くの要素があるのだ。第一に重要なことは、いきなり台詞を喋り始めないこと。言い方を変えると、何かに反応し、その動きに乗って台詞をいう。雰囲気、五感、共演者の台詞の中から感じること。

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(そんなわけで、変化のきっかけとなる気づき、今までの自分との対決、新たな自分の構築そして終わりなきスクラップアンドビルド…)

自分にとっては、そんな出来事を経験した稽古になりました。




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2019/12/22
12/20 蛸の階稽古日記(中城賢太) 自分を信じてやりきる


12/20の稽古では変更点が多くあって慣れるのが大変です。必死についていっているけど、何が正解で何が間違っているのか判断しかねる状況です。しかし、本番は迫っている。自分の感覚を信じてやりきるしかない!大不安だ~💦(初仕事を終わらせる感覚にも似ている)

12/21の稽古も踏ん張るぞ😂。


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2019/12/17
■神戸空港・新神戸駅から神戸アートビレッジセンターへの行き方

◆神戸空港から神戸アートビレッジセンターの行きかた

ポートライナーで行く
神戸空港<ポートライナー約20分>ポートライナー三宮駅<徒歩5分>阪急神戸三宮駅<阪急電鉄 新開地行き約10分>新開地駅<徒歩5分>神戸アートビレッジセンター

※神戸空港からポートライナーが便利。(旅客ターミナル2階出発ロビーから改札口直通)
※三宮駅でポートライナーから阪急電車に乗り換え。
※所要時間40分程度

ポートライナー2
(神戸空港公式サイト https://www.kairport.co.jp/
(ポートライナー(新神戸交通)公式サイト https://www.knt-liner.co.jp/stationp01/



◆新神戸駅から神戸アートビレッジセンターへの行きかた

新神戸駅<神戸市営地下鉄約2分>市営地下鉄三宮駅<徒歩5分>阪急神戸三宮駅<阪急神戸線 新開地行き約10分>新開地駅<徒歩5分>神戸アートビレッジセンター


※三宮駅で地下鉄から阪急電車に乗り換え。
※所要時間20分程度

三宮図2
(神戸市営地下鉄 新神戸駅時刻表https://www.city.kobe.lg.jp/a80062/kurashi/access/kotsukyoku/subway/jikoku/chikatetsu/shinko0.html
(阪急電鉄 神戸三宮駅案内ページhttps://www.hankyu.co.jp/station/sannomiya.html

神戸map



◆神戸アートビレッジセンター周辺図

※新開地駅8番出口より商店街を抜けてまっすぐ進む。(途中ローソンを右手に過ぎる)

新開地町図
(google map)
(KAVCへのアクセスページhttps://www.kavc.or.jp/about/#access


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2019/12/16
12/16 蛸の階稽古日記(中城賢太) 流れを繋ぐアイデア

久しぶりの投稿です😃。
高知公演が終了してしばらくたった2回目の稽古、さらに初稽古場。ブランクと不慣れの2段攻めにうぐぐ…と唸りそうな感覚でした~💦

次の稽古では持ち直すぞー🌠。

そして12/16の稽古で得られたこととは…

流れ壊すアイデアは採用しない方がいい。


タイトル「初稽古場の味のある机」
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稽古のラストでやりとりの一部がサイコパスのようにみえるということで話題に、あわわ😅
低い声で喋っていたことが思わぬ効果を生み出していたようです。何でかな~💦


それについて思っていると、本番2回目のトラブルが起きたときを思い出しました。
あの時、トラブルを正当化しようとして舞台から荷物をまとめて逃げ出そうとしていた自分…(演技です)
しかし、違っていたのです、そのアイデア。
アイデアにも、採用しない方がいいものがある。とりあえず、台本に書かれている台詞や動きが違和感を覚えるようなアイデアは採用しない方がいい。

今日の場合では、僕の台詞を聞いた相手役の女優さんが、(お昼御飯に一緒にいこうと話しているのに、なんだその低い声は、何か企んでいるのか、そんな人についていきたくないな…)
そんな気持ちを覚えるのが自然なのに、台本に書かれているから一緒についていく。そんな状況になっている。

お客さん目線から観るととても不自然❗
動機が複雑な話になってもいるし。

そうじゃなくて、お昼御飯についつい一緒についていきたくなるような、そんな動きや言い方のアイデア。

自分の中で、アイデアを出す方向性を固定する必要性を感じた稽古でした。

次の稽古ではなんとかするぞ😚

また次回!さようなら~🐤


→公演情報

2019/12/06
神戸ワークショップ全回終了いたしました

これまで9月より重ねてきたTrans「ことばのむこうへー」ワークショップも全9回すべて終了しました。(1回は台風中止)
2か月間でたくさんのご参加を頂き、誠にありがとうございます。
最終週の第九回、十回はどちらも10名以上の参加状況でとてもにぎやかな回となりました。

第十回は総まとめ回ということで、実際にリーディングを行うための「稽古」を行いました。
数をこなすのではなく、「稽古を通して何を達成したいのか?」目的をハッキリさせて取り組みます。
そこで台本を読む前に行うべきことを整理して手順化しました。

①どんな作品を作りたいのか(どんなリーディングにしたいのか)
②脚本の質に注目してまず読んでみる
③脚本家の意図と演出意図(作品の方針)を繋ぐ
④実際にみんなで声を合わせてリーディングをする

大きく分けるとこのような流れでした。
それぞれの段階でも、細かく重視すべきことはあります。

①については目的そのままに皆で話し合いを進めます。
「作品が何に焦点を当てているかは客に提示したほうがいい」
と久野さんから時々フォローも入れてもらいつつ、まずはディベートタイム。

②では、例えば「何のために会話しているのか?」という点に着目します。
そうすると具体的に書かれている所とそうでない所がわかります。
そこから脚本が重視していることは何かを読み取ってゆきます。
「何が書いてあり、何が書いていないのか」という着眼点が大切です。

③で改めて作品のテーマを考えてみました。
①②を踏まえて、表現したいイメージとその手段を決める段階です。
今回使用している『port-見えない町の話をしよう-』の第一幕では、全くセリフに書いていない話題について登場人物たちが言葉を交わしていたりします。
その話題をお客さんも共有できるようにテーマを決定させます。

そして、よりお客さんがわかりやすく見てもらうためにはどんな表現が必要か。
声は大きくなる?それとも小さくなる?
注意深く動く?でも周りに悟られないように明るくふるまう?

④では実際にリーディングを進めつつ、①~③で出てきたポイントから離れてしまわないように調整します。
ある程度リーディングを進めては止めてフィードバックを入れます。


このようにして、しっかりと稽古を行う1日となりました。
書ききれなかった内容は板書しております。
②③に対するメモ。そしてオリオン座。
記事に書ききれないほどのたくさんの意見。


→公演情報

2019/11/27
観劇とともに。キャストおすすめ高知特集!その3

高知での公演まであと数日。県内外からいらっしゃる方々には観劇だけでなく高知の魅力にもぜひ触れて頂きたい!!
そんな紹介記事のラストを飾るのは演出の久野那美さんと腕章の男役七井悠さんです。


お二人と共に向かったのは、渋い店構えの『鮨処 すごろく』
サムネイル8
高知とさでん交通蓮池町通電停から東へ約3分。はりまや町にあるすごろくは、平成6年創業の地元民から愛されるお店。
お寿司料理だけでなく居酒屋メニューが豊富なのも特徴です。
早速店内に入ろうとすると、ふと七井さんが看板を指さします。
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やりよります。高知でもなかなか見かけない粋な看板

店内に入ればそこら中が土佐弁だらけ。メニューまでもが土佐弁で書かれていたりと久野さんや七井さんにとっては「高知!」を感じることのできる素敵な空間であったそうです。
至る所に遊び心があるのもこのお店の魅力。土佐弁でのメニューだけでなく『攻略ガイド』なるものもあるとか...。

お二人の一押しは高知と言ったらこれ!な『かつおの塩たたき』
久野さんからは「大好きなかつおのタタキ、お塩でもお醤油でもなくわさびをつけていただく...やわらかい...!」、七井さんからは「なんとも柔らかくて脂がのってトロッとしています。その日にいいカツオが入らなかったらお店に出さないみたいなので、入ってみたら是非注文を!」とのこと。
サムネイル10
たたきとビールを堪能する七井さん。幸せそうです。
お酒とともに、お二人の日々の練習や演劇観についての話題を弾ませていました。

路面電車の駅から近いので、アクセスのしやすさもオススメです。
付近には居酒屋が多いですので、宿泊される方はさらに色んなお店に足を伸ばしてみてもいいかもしれません。

高知県高知市はりまや町2-4-11
鮨処 すごろく
予約・お問い合わせ 088-884-4569(予約可)
営業時間 [月~土] 17:30~23:00(LO22:30) 
     [日、祭日] 17:00~22:00(LO21:30) 木曜定休



→公演情報

2019/11/27
観劇とともに。キャストおすすめ高知特集!その2

高知での公演まであと数日。県内外からいらっしゃる方々には観劇だけでなく高知の魅力にもぜひ触れて頂きたい!!
第二弾は、2人のキャストとともにご紹介します!


アーリーアメリカン調のレトロな雰囲気、居心地の良い雰囲気漂う喫茶『ファウスト』は赤い靴の女役、柴千優さんのお気に入り。
高知では、喫茶店の提供するモーニングセットも楽しんで頂きたい魅力の一つです。
高知とさでん交通堀詰電停から北へ約3分。中央公園から西に延びるおびさんロード沿いにある本店は午前9時から午後3時までモーニングセットを提供しており、定番の『カジュアルモーニング』の他にも様々なモーニングをお楽しみ頂けます。

柴さんの一押しは『チキンカツサンドセット』。こちらは午前11時から午後8時30分までの提供ですのでご注意を。
チキンカツサンド
ボリューム満点なのにリーズナブルなお値段なのが嬉しいメニューです。

中心街を楽しみながら一休みに立ち寄ってみるのも如何でしょうか。

高知県高知市本町1-2-22 おびさんロード
ファウスト (FAUST)
予約・お問い合わせ 088-873-4111(予約可)
営業時間 9:00~21:00 無休



灯台守をしていた男役、荒木晶成さんがオススメするのは高知が誇る老舗居酒屋『葉牡丹』
サムネイル5
「昔から高知のど真ん中!」その言葉に違わず中央公園から大通りを挟んだ南側に店を構える葉牡丹は、居酒屋でありながら昼間から人の賑わう高知の名物居酒屋!腕章の男役の七井さんも「昼間から飲めて定食も食べられる」とハマったご様子です。

人の出入りが激しいためこちらでは外観のみのご紹介となりますが、下記のHPからお料理等ご覧頂けます。
昼食はぜひこちらでどうぞ!
サムネイル6

高知県高知市堺町2-21
居酒屋 葉牡丹 (はぼたん)
予約・お問い合わせ  050-5868-3102(予約可)
営業時間  通常11:00~23:00 ランチ 11:00 ~ 14:00(※日曜・祝日はランチは無し)  水曜定休
葉牡丹公式サイト http://habotan.jp/


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2019/11/27
観劇とともに。キャストおすすめ高知特集!その1

高知での公演まであと数日。県内外からいらっしゃる方々には観劇だけでなく高知の魅力にもぜひ触れて頂きたい!!
そこで、蛸の階メンバーとともにおすすめのお店をご紹介します。

まず始めに海の写真を撮る男役、中城賢太さんと伺ったのは、        
サムネイル17 『resort dining Se Relaxer (リゾートダイニング スルラクセ)』

高知とさでん交通大橋通り電停から北へ約5分。帯屋町アーケード沿いにあるSe Relaxerは、道行く人を眺めながら観劇の感想を語り合える素敵な場所です。
フレンチ、イタリアンを中心に高知で生まれた食材の魅力を存分に引き出したお料理は皆様の会話を弾ませること間違いなし。気さくなオーナーシェフとスタッフがいらっしゃるのも、当店の人気の一つでしょう。

席について渡されたのはなんと、“本日のメニュー”。高知自慢の食材を扱うからこそその日ごとに提供できるメニューが変わるのだそう。
そんな本店のおすすめは、『高知産 野菜のせいろ蒸し』です。
サムネイル1
せいろにぎっしりと詰められた野菜に、中城さんもこの表情!

10種類もの野菜はすべて高知県産で、素材ごとの優しい味わいが口の中で広がります。甘みと旨味の絶妙なバランスを楽しんだ後は、これまた高知産の天日塩と柚子ポン酢でもどうぞ。

中城さんの一押しは『土佐あかうし モモ肉の低温ロースト バルサミコソース』。
サムネイル2
高知の地ビールが味を引き立たせます。

「注文から40分かけて出来上がるこのお料理は、メイン料理として最適です。
塩こしょうとお肉だけでは終わらないバルサミコ酢の芳醇な味わいは、肉の旨みと合わせると他のソースには戻れません。お腹に入れてしまうのが惜しい、ずっと味わっていたい」とのこと。ぜひご賞味下さい。

高知県高知市帯屋町2-1-34 Keiビル 3F
resort dining Se Relaxer (リゾートダイニング スルラクセ)
予約・お問い合わせ 088-854-8480(予約可)
営業時間 18:00~24:00(L.O.23:00) 月曜定休


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2019/11/23
神戸ワークショップ第八回

蛸の階第八回ワークショップの報告日記です。
記録は演出助手の湊游が行いました。

全10回ある中で最少人数回でした。
今回は高知俳優の参加回。荒木晶成君にアシスタントメンバーとして参加してもらいました。

参加者一人一人が実践できる時間に余裕があり、久々に参加者のご要望から内容を検討してゆきました。
ちょうど「最近演劇などに取り組み始め、この先出演予定がある」という方々から課題を頂くことができたので記載すると・・・。

①稽古場で演出家と自分との間で戯曲理解に差が生まれる。
②笑いを取るにはどうするか。


これはどちらもなかなか大きな課題だと思います。
まずは課題を丁寧に解きほぐすために上がった課題について意見を出し合いました。
その後リーディング実践で解決を図ってみます。


最初に取り組んだのは②。
行った内容は「漫才風に台本を読んでみる」というものです。
笑いだから漫才、とかではなく実はちゃんと実践目的があります。

まず、②について「テンポ・リズムが良いと笑えやすい」という意見が出てきました。
思い返せばその通りですよね。
漫才コンビの掛け合いは耳で聞いていても非常に心地よく進んでゆきます。

次に、「漫才風に読むこと」ですが、重要な視点があります。
漫才風に読もうとすると誰しもが自分の台本に対する思い込みを外して凄く自由に読むんです。
これも思い返してみると、笑いは常識から少しズレた時に生まれてきませんか?窮屈な笑いってあまり見ませんよね。

このように、一度自由に発想してみようという時に、稽古場でも「漫才風に台本を読む」ことを実施してみます。


次に①の課題。
ここに対しては、自分の読解が間違っていないかを役者-演出間でしっかり確認しあう。
そう言ってしまうと元も子もないような気もしますが、
しかし、一方的に自分の読解を相手に持ちこむ前にまずは
一呼吸置いて台本をもう一度しっかり丁寧に読みましょう。

恐らくこの記事を読まれている大多数の方が、日本語で記述された台本普段を手に取られていると思います。
日本語は「て」「に」「を」「は」のような助詞の場所1つで文の意味が丸っきり変わってしまう難しい言語でもあります。
だから、そこを誤ったままどんどん台本のセリフに書かれていないことまで勝手に推測して読み進めてしまうのは、
実はとても怖いことなんです。


このように、リーディングで抑えるべきポイントの解説も交えてリーディングを実施しました。
今回のワークショップでは「丁寧に台本を読む」ことを何回も実践しておりますが、
その理由は本当に様々で一括りにすることができません。
アシスタント側も毎回考えさせられる機会に溢れております。


→公演情報

2019/11/20
第3回高知ワークショップ(写真)

第3回高知ワークショップ写真一覧

ワークショップ開始前のアップ写真。
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今日の内容説明(やってはいけないことをやってみよう)。

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やってはいけないことを紙に書いて、
台本を使って全てやってみよう。
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やってはいけないこと一覧
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言葉と表情があっていない。 
イイ芝居をしようとする。
相手を見ない。
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クセに振り回される。
台詞を正しく読まない。
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やってはいけない団体で
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ここまでお疲れさまでした!
稽古合間の?サービスショット。
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→公演情報

2019/11/17
11/17 蛸の階稽古日記(中城賢太) 現状の整理整頓


11/17の稽古を終えて書くことは…

自分の出発点からここまでの道のりの
整理整頓


台詞を正しく読み解く
(思い込みによる台詞読み硬直からの脱却)

声を張り上げない ちゃんと聞く・見る
(相手を威嚇することからの脱却)

反応を味わう
(自分の世界にこもることからの脱却)

身体から動いて反応する
(反応が出遅れること→脱却)

現在位置
台詞を正しく読み解く2 質問
何を聞いているのか、どれくらい理解しようとしているのか、何がズレているのか
(質問に対する相手の返答が不自然であるかのように聞こえること→脱却)

andmore…

出発点
私は、台詞を正しく読み解いてなくて、思い込みで決まりきった言い方をしていた。

登場人物の境遇及び新しい稽古場に慣れてなくて、不安から相手を威嚇するような言い方をしていた。

相手が話していることに対して反応できてなくて、自分の台詞から反応を引き出していた。また、反応の上塗りをしていた。

身体からではなく口から動いていた。

台詞を読み解くこと、相手の反応を味わうこと、声を張らず(吠えず)、ちゃんと聞く・ちゃんと見る、身体から動くことで生まれる新しい言い方を楽しめていなかった。

今は質問を読み解く。会話をしよう。
会話を、しよう。

タイトル:会話をしようとする人々

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→公演情報

2019/11/15
「泣くこと」 荒木 稽古日記

涙を流せていた時期があったが、
(枯れて?)出なくなった。

泣けても一滴しか出ない
なぜ?
どうすれば泣ける?

●泣く(涙を流す)方法
生理的アプローチ
①あくび
②瞬きしない
③身体を小刻みに揺らす

●実際にやってみて
①あくび
あくびは比較的自由に出せることがわかった。寝不足度合いによって出易くはなるが、出にくくなることはない。ただ、一回のあくびでは涙につながらず、複数回くり返す必要がある。そして、口を開けるとあくびがバレてしまうこと。それを避けるために口を閉じてあくびをすると鼻の穴が膨らむ。表情が変わることで、別の意味合いが出ないよう注意。感覚を掴めば実践のハードルは低い。

②瞬きしない
長時間まばたきしないのは辛い。ドライアイになる危険性もあり、目に負担を強いる。しかし、感想の後、確実に目は潤む。余計なまばたきをしないため、緊迫感のある泣きの演技には活躍すると予想される。注意点として、眼球を動かすと勝手に目に潤いが補充されるため、視線を動かすと利き目が薄れる。目線を固定した状況での試みが好ましい。涙が出る直前は、まぶたが多少ピクピク閉じようとするのを抑制しなければならない。最後は我慢。

③身体を小刻みに揺らす
あまりしっくりはきていない。身体を小刻みに揺らそうとすると、上半身に力を入れるイメージだが、それは強張るのと紙一重である。身体が緊張するのは、身体の自由度が落ちるため避けたい。他の動きに支障が出ると思われる。リラックスして小刻みに揺らせる方法を思いつけば、再チャレンジしたい。

●まとめ
僕は①、②の併用がやり易かったです。
今回は生理的アプローチをまとめました。
次回は心理的アプローチについてもまとめます。


→公演情報

2019/11/14
蛸の階えんげきワークショップ@KAVC 1/5(日)・1/25(土) 15時~18時 


蛸の階神戸公演『行き止まりの遁走曲』関連企画
蛸の階えんげきワークショップ@KAVC

蛸の階の俳優や演出家と一緒に、2月公演『行き止まりの遁走曲』の台本の一部を使って台詞を読んだり聴いたりして、えんげきを体験してもらうWSです。
初心者大歓迎!

■対象:中学生以上の日本語の読み書きのできる方(※小学生応相談)


■日時
※一回毎の単発開催です。ご都合の良い日程でお申込みください。

2020年
【01】  1/5(日) 15:00-18:00
【02】  1/25(土) 15:00-18:00
■場所:神戸アートビレッジセンターリハーサル室(1/5)・会議室(1/25)
■料金:一般 1,700円・学生 1,200 円 ※2/1-2/2蛸の階神戸公演200円引きクーポン付
■講師・アシスタント:
久野那美(劇作家・演出家・蛸の階代表)・
佐々木峻一(俳優)・七井悠(俳優)・森本聡生(俳優)・湊游(演出家)

■お申込み
→こちらのフォームから

https://docs.google.com/forms/d/1LvuN6utTol_IoznjdarMaLkh9qYg2r_zV9uP-tD_bg4/edit

■使用台本:『行き止まりの遁走曲<フーガ>』
■内容
■主催:蛸の階
■共催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:(公財)神戸市民文化振興財)


→公演情報
2019/11/14(木)
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